【コロナウイルス】いつから再開?!2021年のセブ島夏の親子留学

よくある質問

 

こんにちは!
セブ島留学マスターの宮本です。

新型コロナウイルスの影響でフィリピンに留学できなくなってから早いもので9カ月が経過しました。
海外留学ができない状況ですが、そんな中でも2021年の夏に親子でフィリピン留学をしたいというお問い合わせを頂きます。

夏は小学生や中高生のお子様が夏休みという事もあり、フィリピン親子留学の最も人気のシーズン。
しかしながら2021年の夏にフィリピン留学が再開されるかはまだわかりません…。

今回はフィリピンの現状と併せ、2021年夏の親子留学はどうなるのかを予想していきます。

今回の記事は2021.2.19時点での情報を基に執筆しています。

 

この記事はこんな方にオススメ!
・2021年の夏にフィリピンでの親子留学を検討されている方
・フィリピンの現状を知りたい方

 

現在のフィリピンのコロナの状況は?

 

フィリピンの一日あたりの新型コロナウイルス新規感染者の数は、8月中旬にピークを迎えました。その後は減少傾向にありますが、平均で1日1,400人前後の感染者が発表されています。
現在の日本と比較すると感染者の人数は少ないですが、フィリピンの弱い医療体制を考慮すると心配な数字です。

また、フィリピンはエリアによって4段階のロックダウンを実施しています。
現在は一番日常に近いロックダウンMGCQもしくはGCQとなっており、このロックダウンは年内有効とされています。

最大レベル
ECQ(Enhanced Community Quarantine)
強化されたコミュニティ隔離措置
★外出は週2日のみという隔離政策の中で最も厳しい制限。

レベル3
MECQ(Modified Enhanced Community Quarantine)
修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置

レベル2
GCQ(General Community Quarantine)
一般的なコミュニティ隔離措置
★高齢者のみ移動制限あり(地域により異なる)

レベル1
MGCQ(Modified General Community Quarantine)
修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置
★人の移動制限はなし

留学で人気の語学学校が多く位置しているセブ島のセブ市・マンダウエ市・ラプラプ市は2020年2月現在MGCQの隔離措置がとられていますが、フィリピン最大のイベント、クリスマスを目前に通常なら大盛り上がりのシーズンです。

コロナ禍において今年は色々と規制がありますが、少なからず会食などが増加することに変わりはないと思いますので、まだまだ安心とは言い切れない状況です。

 

現在の語学学校の状況

現在、フィリピンの語学学校は政府の命令により休校している学校がほとんどです。

感染の拡大を抑えられている一部の地域の学校では授業を行っていますが、留学目的の入国が許されない限りは新規の受け入れは停止しています。

受け入れの再開は多くの学校が来年の夏以降もしくは、未定(フィリピン政府による留学目的の受け入れ再開後)と発表しています。

またセブ島で人気の親子専門留学校KREDO KIDS(クレドキッズ)はリニューアルの為、一時閉校、来年夏以降にリニューアルオープンを予定していることから、今後この状況が長引けば他にもリニューアルオープンや移転オープンをする学校が増えてくるのではないかと思います。

 

留学再開のために必要なことは?

留学再開の為に必要な事は以下の事が予想されます。(2021.2.19時点)

日本ーセブ間の直行便運航再開

現在日本国内の空港からマニラまでの飛行機は減便されてはいますが、再開しています。
日本からセブへの直行便は成田ーセブ間で月2便程度とまだまだ完全再開までの道のりは長そうです。
飛行機に搭乗できるのは、フィリピン人とその配偶者、お子様のみとなっています。

新規観光ビザの発給再開(=留学目的での入国可能)

フィリピン政府は現在、新規の観光ビザの発給を停止しています。
日本人は30日以内であればフィリピンに観光ビザで入国できましたが、現在は不可となっています。

フィリピン到着後の隔離撤廃

現在フィリピン入国時に空港でPCR検査を実施、結果が出るまでは指定のホテルに滞在し、陰性であっても自己隔離する必要がありますが、語学学校での隔離が許可されれば、クリアになる可能性もあります。

 

留学の再開はいつ?

フィリピン留学カウンセラーの予想は、フィリピン留学の再開は早くても2021年7月になる!です。

2021年の夏には東京オリンピックが予定されますのでそれまでになんとかワクチン、治療薬の開発を各国が協力して取り組むのではないかと思います。

順調に開発が進めば東京オリンピック前にはある程度、海外渡航が許され留学の再開も加速するのではないでしょうか。

もちろんすさまじいスピードでワクチン等が開発されれば、2021年7月よりも早く留学が再開されることもあり得ます!これを祈るばかりです…。

 

2021年夏の親子留学は可能?注意点は?

 

受け入れが再開されれば2021年夏の親子留学は可能でしょう。

しかしながら今まで通りの親子留学とは違い、特に下記の3点に関して細心の注意を払って留学をしなければなりません。

医療体制の弱さ

フィリピンは都市部と地方で大きな貧富の差があり、医療においても同様の医療格差が存在しています。
地方の医療機関は技術面や設備が低く、日本人が受診する水準とは言えません。
親子でご留学される場合は都市部でのご留学が一般的ですが、とはいっても日本ほどの高度な医療は受診できないでしょう。
またフィリピンの看護師は難易度が高い割に給料が低く、近年は看護師不足も問題になっています。

フィリピンにはジャパニーズヘルプデスクもありますが、日本語で対応できる病院は少ないのです。当たり前のことですが、日本語が万全に通じる環境ではない為、細かく症状を説明することも難しく適切な治療を受けれない事にもつながりかねません…。

海外渡航のリスク

海外となると必ず飛行機に乗って移動する必要があります。
感染拡大時期に発生したように、海外からのウイルスの持ち込みも考えられ感染のリスクも高まります。ワクチンが開発されたところで世界中に普及するには時間がかかりますし、どうしても不安が大きいです。

 

治安の悪化

フィリピンは元々観光大国です。国内経済の多くは観光産業で賄っています。
しかしながら新型コロナウイルスの影響で観光産業は完全に衰退してしまっているどころか、世界一長い国内ロックダウンの影響で、観光以外に関する仕事に携わっている方の失業率も急激に増加
2020年7月の失業率は過去最悪の45%を記録したといわれています。

貯蓄をせずにその日暮らしをする人が多いフィリピン人にとっては毎日の生活もままならない状況なのです。
このような状況になれば当然、国内の治安は悪化。
犯罪もコロナウイルス拡大前と比較すると増加傾向にあると言われています。

この状況はフィリピンの経済がある程度元通りにならない限り、改善されない大きな問題となるでしょう。

 

大きくこの3つの視点から、留学が再開されたとしてもコロナが完全に終息しない限り、フィリピンの経済が明るい方向に進まない限り、子供を連れての親子留学はリスクが高いと思われます。

国内留学のすすめ

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では、リスクを背負わないで英語学習ができる環境はなんでしょうか。
それは日本国内で留学ができる国内留学という新しい留学のカタチです。

確かに海外留学ほどの異文化交流や観光は望めません。
しかしながら英語に触れるという意味では国内留学でも充分実現できます。

弊社セブ島留学マスターが大阪府泉佐野市に開校させたECヴィレッジは親子でのご留学も受け付けております。

一人で授業を受講できる年齢であればオンラインマンツーマンと対面グループレッスンを受講して頂けますが、お子様の年齢や講師の空き状況により、フィリピン人もしくは日本人講師との対面グループ授業のみの対応も行っています。

留学が再開されるまでの間お子様に英語に触れさせたい方や、できるだけリスクを減らしてご留学されたいという方は、ぜひ親子で国内留学に挑戦してみて下さい!

まとめ

いかがでしたか?

国内留学は日本ではまだ馴染みのない事業ですが、海外移動が不要であったり、安心した医療体制のもとで留学できることであったりと海外留学の不安な側面を取り除いてくれます!

早く安心して海外渡航ができるようになるのが一番ですが、感染のリスクを抑えられる国内留学も視野に入れて検討してみるのもいいかもしれません!

 

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宮本 椋子
宮本 椋子
ハイボールと焼肉が大好きなカウンセラーの宮本です!
和歌山県出身

フィリピン留学とアメリカ留学を経験し入社、それぞれの留学生にピッタリのプランの提案に努めています。
親子留学に関しても熟知していますのでお気軽にご相談下さい。

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