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太田の自叙伝4編目 『太田、会社やめるってよ』フィリピン留学のススメ(全5編)

      2016/05/31

『自分を変えられるのは自分だけだった』フィリピン留学のススメ3編目→続き

1か月がたった頃だろうか。。

スカイプの授業に緊張せず挑めるようになってきた。

凄くローペースではあるものの、たどたどしいながら幼稚園児が会話する内容を英語で話せるようになってきた。

どこ行ったの?とか
趣味は何?とか
好きな食べ物は?とか。

そしてついにメリール先生からある事を言われる。

最近になって日本人をたまぁに見かけるよ。タカはフィリピンに勉強しに来ないの?

。。。。。

ん!?なにそれ。

授業が終わり、

さっそくフィリピンについてググる。
そして、フィリピンの勉強てやらについて調べてみた。

『あ、セブ島ってフィリピンなんだ。。あのドン・キホーテで売ってるCEBUっていうドライマンゴーうまいよなあ。。
セブ島いってみたいな。。』

そう、僕はフィリピン人にフィリピン留学の存在を教えられたのだ。笑

きっとメリール先生は最初から色々言ってくれていたんだろうけど僕の英語力では聴き取れていなかったのだ。

当時ネットで調べるとセブ島には日本人経営の語学学校が一つだけあった。

それがQQEnglish。

アレッ、確かこないだQQEnglishのオンライン英会話も受けたっけな。
ちゃんとホームページを見ていなかったがオンライン英会話とセブ島留学の両方をやっていたのか。

そこでQQEnglishの留学をちゃんと調べてみると

今だけプロモ!! マンツーマン授業6コマ・グループクラス2コマ 一人部屋に食事3食ついてが4週間で全部で15万円

。。。

!??

えええええ!?

まじで!??

身体に衝撃が走った。

最初はお金貯めてオーストラリア留学とかを考えていたのでとにかくビックリした。

いつプロモが終わるかも分からんよな。。。今すぐ行きたい。。。
しかも、フィリピン留学するならもうお金貯めないでいけるやん。

そこからの行動は早かった。

その月の月末を終えた時、課長に言うことを僕は決めていた。

オータ『課長。ちょっとずっとココにいるつもりないんで辞めますッ。だから出来るだけ早く辞めたいんですよね。』

課長『いやいや、俺が課長のうちは辞められたら上に怒られるから困るんだよなあ。。』

その日はそれで話は終わったが、不思議とギスギスしたものはなかった。
きっと僕が仕事に対しての熱を失っており何かあるのだと相手も分かっていたのだと思う。

それからと言うもの、辞めるまで上司や同期には『お前辞めるの!?そんなんでいいの!?』と言われる日々だった。

いいんだ。

僕はもう『わが道を行く』のだ。

最後の日、会社の方々から送迎会をしてもらったものの今後の話を一切しなかった。
ただ単に辞めていったやつ。それに過ぎなかった。現状では全くその通りだし。

僕の薄っぺらい人生に英語という存在を足して数ヵ月後、いつもの見慣れた風景を運転する事はなくなった。

そこから1か月間くらいだろうか、メリール先生のいるオンライン英会話を続けた。メリール先生は人気が高い先生だったようで1週間あるうちの3/7くらいの割合だった。

僕      『フィリピンに勉強しに行きます。』

メリール先生  『ワオ。本当に!どこ?』

僕      『QQEnglish』

メリール先生  『ええ、本当に!?私QQEnglishの近くのマクドナルドで働いているよ』

僕      『ワオ!!』

まじかよ。。てか英語の先生以外の仕事もしてるんだ。。タフやな。。しかもセブにいる人なんだ。
そんな事を英語で言う力はその当時はなかった。
ワオ!!ですべて察知してくれ!って思っていた。

そしてついにその日が来た。

『あんた、いきなり留学行くなんて言いだすとも思ってもいなかったわ。

日本は安全だからいいけど、気をつけなさいね。』

『応援してるよ。』

当時飼っていたシーズー犬のジャッキーに向いて言いつつも、俺に対して遠回しのエールしている初老の母親。

俺は犬でない。

ワンッ

なんてね・・・。

歳は近いと言えど英語0(ゼロ)から下手くそなりに成長をさせてくれたメリール先生にダイソーでグミとチョコを買い、空港へ向かった。

久しぶりの飛行機。なんかこええ。。かなり確か耳が痛くなるんだよな。

大きな不安と新たな挑戦を抱き、

北国の北海道から南国のセブ島へ向かった。

続く 太田の自叙伝5編目 『英語もち太田と英語なし太田』フィリピン留学のススメ(全5編)

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ダメ人間を克服自分の人生をよくすべく日本から海外へ。
北海道札幌で生まれ。ここ数年フィリピンに行ったり来たり人生をフィリピンとシェア中。セブ島の語学学校勤務後、セブ島のサン・カルロス大学院に進学。セブ島留学マスター現地スタッフをしており、格安LTEポケットWiFiレンタル『アモアのWiFi』しています。情報が溢れた中ではありますがこのブログで僕の経験を基に次にくる日本人のために留学はもちろん、趣味の食について追いかけていきます!

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