語学学校Howdyへ視察に行きました

新型コロナウイルス感染症拡大のため約2年間フィリピンの語学学校は受け入れを中止していましたが、2022年の3月10日より観光ビザの発給が再開を機に一部の学校が再開を決定しています。

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(※こちらのLINEはセブ留学再開に関する最新の情報や各語学学校のコロナ対応などについての情報を配信させて頂きます。
チャットでご相談は可能ですが過度な勧誘は一切致しません。)

この学校に行ってきました

こんにちは。
語学学校Howdyまで視察をさせて頂きました。
こちらは日本資本の語学学校でマンダウエ市のインシュラスクエアの敷地内にあります。
早速紹介していきたいと思います。
大まかに5点の素晴らしい点を順に説明していきます。

NO.1 講師のレベルが高い
こちらの講師のレベルを高く保つためにトップに教育学の専門家ドクタータンポスが講師の管理をしています。
ドクターは教育管理学博士号を持っており、その関係でオーストラリア、サウジアラビア、イスラエル、アメリカで仕事をしていたほどのレベル。
現在は複数の大学で授業をもちつつ、Howdyにて講師達の教育をしています。
教育者は尊敬される人間でなくてはならない!』と言っており一切のスキを与えません
。講師の無遅刻・無欠席をキープしております。
ドクタータンポスのパッションを受け継ぎ、誇りをもった講師陣が生徒を教育してくれます。
また、講師陣はすべて4年生大学卒業者のみとなっております。

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ドクタータンポス

No.2 学校の食事が美味しい
日本ではないので、ある程度のクオリティーで満足してしまいがちですがHowdyの食事は一味違います。
お世辞抜きにレストランとしてでも食べに来たくなる程。

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生活(勉強)するにあたり良い食事がある環境にするのは当然』との考えで、アメリカ在住中に食生活で困った経験を生かしているようです。

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NO.3 ロケーションが最高
マンダウエ市という場所はセブ市内からもマクタン島からもそこまで遠くありません。Howdyはぱインシュラースクエアというちょうど良いサイズのモールが敷地内にあります。ここから出なくとも生活になんら問題はございません。スーパーもあればズンバができます。カラオケやたくさんのレストランもあります。1週間の生徒さんはここから出ないで卒業することもあるという程、なんでもあります。

NO.4 日本人スタッフはもちろんの事、校長が学校に在住
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この点も学校選びの重要な点なのです。

NO.5 施設がキレイ
学校と寮が施設内で繋がっているのですが、お部屋は下記写真のようにきれいに掃除されております。

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また珍しい事にウォシュレットもついており、日本人の生徒さんに合わせたつくりになっております。

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ここなら親子留学にも安心かつ最適ですね!

視察してみてここHowdyの良い面はたくさんありました。
英語学習・食事・施設・ロケーションどれをとってもスキがなくストレスフリーで充実した留学生活を送れます。

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