こんにちわ！セブ島留学マスターの出口です！
◇今回はバギオシリーズ第２弾◇
who should go to BAGUIO?
どのような方にバギオをオススメしたいかを紹介していきます！
下記に当てはまる方はとりあえず読んでみて下さいね♪
①暑いのが苦手/嫌い。（エアコンが苦手/嫌い。）
②誘惑に負けちゃう。
③安全な場所で勉強したい。
④英語を点数で評価したい。
⑤留学費を抑えたい。
まず始めに、個人的にのんびりした人が多くて
ノースリーブ・ビーサンでずっと居れる気候の
セブ島が大好きです（笑）夏が好きなので！！！
すぐにビーチに出れるところも、遊ぶところが多いのも魅力ですね＾＾
ただ！フィリピン留学において必ずしもそれがプラスになるのか？
と考えると『どうなのかなぁ・・・』と思います。
バギオ視察を通して感じたことは『ここは勉強に適している』
では『ここは勉強に適している』とは具体的にどういうことでしょうか？
①暑いのが苦手/嫌い。（エアコンが苦手/嫌い。）
フィリピン（常夏の海外）でよくあるのが
エアコンが効きすぎて体調を崩す。
室内で羽織物がないとつらい！などが見受けられます。
逆にエアコンがない＾＾；
これもかなりきついです・・・勉強の集中の妨げになるのは目に見えています。
そういったことが無いのがバギオです！！
なぜならエアコンが（ほぼ）無いです。というより必要がないですね！
前回記事にも書きましたが日本の秋です！
暖かい日はTシャツで、通常はカーディガンを羽織るぐらいが適温ですね。
本当に『勉強の妨げにならない気候』だと思います！
②誘惑に負けちゃう。
私は典型的にこのタイプの人間です（笑）
自身の留学時も、今日は勉強の日！と決めて家に居ても誘われちゃうと
『遊びに行って会話で英語を使うのも勉強！』とほぼ毎日遊んでいました（笑）
きっとそれも英語を伸ばす一つの手だと思います！
英語に対してどれだけストイックになりたいか・・・人それぞれですよね。
なので『誘惑に負けず、英語漬けで勉強したい！』と
ご自身で思うならバギオはオススメですよ＾＾
遊ぶ場所が無い。というわけではないですがセブと比べると少ないです。
また外出禁止の学校も多いためオン・オフの切り替えがし易いです。
学校内にも韓国人の生徒の方が多く、
英語に対してストイックに勉強している雰囲気に後押しされ
英語を勉強する日本人の生徒の方も少なくないとか＾＾
③安全な場所で勉強したい。（勉強させたい。）
海外留学において不安要素の一つに
『危険な地域に行く・安全ではないかもしれない。』等が
あげられるかもしれません。
特に大学生以下のお子様を留学に送り出す親御様は
大変心配される方が多いです。
フィリピン留学は、安く・短期間で英語を取得できる反面
日本より安全でない地域で生活をするという不安な点もあります。
バギオがなぜ安全と言われているのか？
前回記事にもご紹介したように大学が隣接しており
別荘なども多いためこの地域バギオでは
セブ・マニラと比べると
ジプニーに乗れる・タクシーのぼったくりが無い点など
町全体の治安が良い所となっているのです。
④英語を点数で評価したい。
TOEIC・TOEFL・IELTSに特化した学校はセブにもたくさんあります！
ではなぜバギオで行うのがいいのか？
各テストを専門として扱ってる学校が多い。
全てのテストに対応するのではなくIELTSに特化
TOEICに特化など
その分野の点数アップにフォーカスして勉強するため
どうしても必要な方（就活・大学入試等）には
短期間で一気に点数の伸びが期待できるのではないでしょうか！
⑤留学費を抑えたい。
留学する上でかなり重要視される料金について。
・バギオは全体的に学費が安い。
・飛行機の移動がマニラまでなので航空券代が安い。
・現地でエアコンが要らない為光熱費が安い。
とにかく全体的にお安いってことですね♪
上記に当てはまる方や
セブにこだわらない方はバギオも視野に入れてもいいんじゃないでしょうか？
まだまだ知名度が低いバギオですが
私がオススメするだけの理由がたくさーーーんあります＾＾
次回からは各学校の紹介に合わせ、
もっとバギオのことを紹介していきますね～！！
また直接お問い合わせ頂ければ
私が直接カウンセリング・お話しもさせて頂きます♪
迷っているならまずはお問い合わせからお気軽にどうぞ♪
では・・・
SEE YOU NEXT TIME ！
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