こんにちは。セブ島留学マスターの武田です!!
毎日溶けるぐらいですが、みなさん体調など崩されていないでしょうか?
水分補給をしっかりして、この暑い夏を乗り越えましょう!!
さて、今までオーストラリアのビザなどについてお話ししてきましたが、
今回は生活編を日本の生活と比較しながらお伝えします!!
ますは、交通事情!!
ワーホリの醍醐味でもあるラウンド(オーストラリア1周)は、車でいく人がほとんどですが、車は現地で購入ですます!!
『FOR SALE』と書いて道端で売ってます!!
試乗→現金購入→そのまま乗って帰ってくる!!
結構カンタンです。
但し、その車の保険番号=registration numberや日本で車検や保険の加入しっかり手続き忘れないでください!!
国際免許は入国してから3ヶ月しか有効でありませんのでご注意を!
3ヶ月以降は翻訳証明が必要だったり、州によってルールが大きく変わるので
自分がどこの州で運転するか気をつけてください!!
オーストラリアは日本と同じ左車線・右ハンドルで、基本右側の車を優先です。
『ラウンドアバウト』という信号の代わりのものがありますが。。。それも
右側優先すれば、問題なし!!
ちなにみ自転車を乗る際は、『ヘルメット』はマストです(笑)
続いて食事情!!
2大スーパー!!ストラリアの2大スーパーチェーン、コールス(Coles)とウールスワース(Woolworths、通称:ウーリー)
日本と違って、買い物中に、買ったコーラを飲んで、飲み終わったペットボトルを
レジに出してもOK.!!これにはほんとに驚いた((笑)カルチャーショックのひとつです!!
あと、アイスコーヒーを注文すると、生クリームとアイスクリームとシロップの入った甘~い甘~いコーヒーが出てきます。甘いのが苦手の人は
『Without sugar』と一言!!
レストランに「B.Y.O」のサインがあれば、アルコールなどの飲み物を持込むことができます。
毎週木曜日は「レイト・ナイト」といって、ショッピングセンターなど通常は夕方5時で閉店するところが、夜の9時まで営業する日です(メルボルン、パース、ブリスベンの一部は毎週金曜日)
日本と生活習慣の違い
オーストラリアと日本では生活習慣の違いも様々です。ここでは、特徴的な内容をいくつかピックアップしてみました。
その他。諸々。。。。。
バスや電車でのアナウンスは一切ないので、初めての場所に行く場合は、運転手の横に張り付いていましょう!!
アイスコーヒーを注文すると、生クリームとアイスクリームとシロップの入ったコーヒーが出てきます。
緊急時番号は「000」で、警察署・消防署・救急車が同じ番号!緊急時にはとにかく『000』お忘れなく!
たばこの値段が日本の2倍以上と高いうえ、禁煙エリアも多く、愛煙家にはまさに地獄のような国です。これを機に禁煙する方も多いとか??
建物は、日本でいう1階をグランド・フロアといい、日本でいう2階がファースト・フロア(1階)と言います。イギリスの植民地だったので、その名残ですね。
こんな感じで、初めていった方はカルチャーショック間違いなしです。基本のんびりおおらかオージーなので、すべてが『NO Problem』です(笑)
只今2カ国留学(オーストラリア・カナダ)をご案内できるよう、準備中です。
もうしばらくお待ちくださいませ。
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