英語を勉強することは今後マストと言われている日本でありますがどの程度出来ればいいのかって疑問がありますよね。
日本の英語教育が問題視されており改善もされてきているようですがまだまだとの声も少なからずあります。
そこで、私の意見なのですが
ペーパーだけ出来ても意味がない!しかし、数値化したものが必要な時もある!
と言いたいです。
どういう事かと言いますと、海外にいて仕事するにも『私はある程度、英語ができますよ!』という証明が必要になります。
英語で面接があれば相手も理解できますが、やはり数値化されたものがあってこそ評価されることも多々あるのです。
TOEICの点数やIELTSなどの点数などいくらでも数値化ができます。
日本人で多い例はTOEICは高得点、でも話せない!という点です。
そういった方はフィリピン留学でスピーキングに特化するとTOEICの点数に加え、スピーキング力もつきます。
逆に数値化されたものがない方はTOEICなどで数値化されたものがあれば良いと思います。
英語を勉強したい!その一心だけでも数値化すべきだと思います、なぜなら目標があると英語の勉強にも熱が入るからです!
数値化する事にマイナス点はありませんっ!
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たかひろ太田
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