【対談】現地学校スタッフに聞く!現在のセブの状況と留学再開予想

セブ島留学

セブ島留学マスターの宮川です!

日本では3月に入り新型コロナの感染者数は減少傾向ですね。 ワクチンの接種が開始され少しずつではありますがセブ留学を含む海外留学の再開に向け明るい兆しが見えてきました。

今回はセブの語学学校のスタッフの方にセブの現状やセブ留学再開に向けた対談を行いましたので、アフターコロナのセブ留学を検討の方は参考にしてみてください。

※学校名とスタッフ名については伏せさせて頂きました。

 

本日はよろしくお願いします。

 
 

よろしくお願いします!

 
 

では早速ですが、現地セブがどのような状況なのか聞かせてください。
まずはセブの新型コロナ感染状況についてです。どのような状況でしょうか?

 
 

年末~2月に入るまではセブ市では新型コロナの感染者数が一桁台の状況が続いていました。
しかし、2月に入ってからは感染者数が毎日200名超えの状況が続いており、予断を許さない日々です。

 
 

セブの日常生活はどんな感じですか?

 
 

街自体はコロナ前と変わらない日常を取り戻しつつありますが、完全に取り戻すのはまだまだ時間がかかりそうです。

例えば、ジプニーの営業許可。マンダウエエリアではまだジプニーの営業許可が下りていない状況です。

ショッピングモールは時短営業となり入口で検温が実施されます。

 
 

フィリピンでは2020年の12月より外出時のマスクやフェイスシールドの着用が義務化されたと思いますが、皆さん守っていますか?

 
 

状況に慣れてしまっているので、フェイスシールドは付けていない人が多いですが、ショッピングモールなどでは着用していない場合は入店ができないためそういった場合はさすがに皆さんつけていますね。

 
 

マスクはどうですか?

 
 

残念なことにマスクも何もつけずに道を歩いてる人も稀にみかけますよ。

 
 

文化も違いますし日本人のようにほとんどの人がマスク着用とはいかないでしょうね。

セブは留学だけではなくフィリピンの中でも観光地として有名ですが、観光地はどのような状況でしょうか?

マクタン島にある沢山のホテルや飲食・お土産店などが軒並みを揃えるマリバゴエリアなんか特にきになりますね。

 
 

撤退や閉店をしている飲食店がかなり目立ちます!特に韓国系のごはん屋さんは営業を一時中断しているのか、閉店してしまっているのか分からない店が多いですね…。

日系レストランは割と持ちこたえているところが多そうです。

観光で有名なマクタンエリアの飲食店はほとんど完全閉店もしくは一時閉店をしていて、まるでゴーストタウンかのような雰囲気になっています。

マクタンエリアの有名ホテルもあまり良くない噂を耳にします。

ムーベンピックやプランテーションベイなどの有名ホテルがクローズもしくは売り出されるであったりなどなど。

シャングリラマクタンは地元民に安く売り出しているようで、それでなんとか持ちこたえているみたいですね…。

 
 

この状況が長引けば長引くほど、レストランの閉店やホテルのクローズが増えそうですね。
セブの治安はどんな感じですか?

フィリピンはその日暮らしの方が多いので、軽犯罪が増えてそうなイメージです…。

 
 

そうですね…。
日本大使館からの連絡によると、昨年10-12月の期間、窃盗などの軽犯罪よりかは強盗などの犯罪が増えてきているみたいでした。

 
 

観光業が主産業の一つであるフィリピンでは新型コロナによる経済的な損失が日本と比べても影響がありそうですし、金銭的な犯罪は増加しそうだというのはある程度予測できますよね。

 

 

低所得のフィリピン人が増えている状況なので今後外国人をターゲットにした凶悪な犯罪が増えないか心配です。

セブでいうマンゴーストリートなど、治安が悪いとされているエリアには立ち寄らないなどの注意喚起は必須になってきますね。

 
 

確かにそうですね!
セブ留学再開後はコロナ前と同様の認識で留学生活を送ってしまうと事件に巻き込まれてしまうなどが心配ですので、再開後は留学エージェントとしてしっかりと注意喚起は行っていきたいですね!

治安が悪いと言われているエリアにある語学学校への案内は控えた方が良さそうですね。

こうやってお話をお伺いしていると、セブ留学の再開はまだまだ先かな?と思うのですが、現地の状況も含めどのように考えていますか?

 

 

 

セブ州長のガルシアさんは何としてでも6月には外国人の入国を再開させたいと言っています。

もちろんフィリピン国として足並みを揃える必要があるので、絶対に再開されるとは言い切れませんが、この発言に希望を持ちながら再開に向けて頑張りたいと思います。

 
 

そうですね~。留学エージェントとしても遅くても夏には再開しないと厳しい状況になりそうですね…。

実際、セブでもいくつかの学校が閉校している状況ですよね?

 
 

閉校してしまったのは日系の語学学校が多いですね。

韓国系の語学学校は日本人スタッフがほとんど帰国してしまっている状況なので、分からないです。

 
 

今後、受け入れ再開までの間に閉校してしまったり、正式にアナウンスされることなく知らぬ前に潰れてしまったりもあり得そうですね。

そうなると積極的に情報発信をしている語学学校さんなんかは安心できそうですね。。。

 
 

因みに語学学校として今後のコロナ対策をどうお考えですか?既に決まっていることとかありますか?

 
 

まずは再開に向けて政府が発表するガイドラインに従うこと。これが大前提になります。

毎朝の検温や手洗い、消毒液やマスクは当たり前のことになるのかなと思います。
あと学校として考えているのは、ワクチンを接種した人しか受け入れないという事です。その方が留学生も受け入れ側も安心するのかなと考えています。

また、今はまだ一台の車両で3名しか乗車することができません。これが改善されなければピックアップ時も人数制限を課すことになります。

 
 

セブ留学が再開されてもまずは段階的な受け入れとなり、制限された中でのセブ留学の再開になりそうですね…。

 
 

はい、仕方ないですが。

 
 

今後はできるだけ密を避けるために移転をする語学学校も増えていきそうですね。
料金や施設の面でコロナ前と比べて変わりそうなことってありますか?

 
 

韓国系の学校や新型コロナ前に新しいキャンパスを立ち上げた学校などは、できるだけ留学生を受け入れたいといった事から一時的には費用を下げるのではないのでしょうか。

長期的な視点では料金は少しずつ高くなっていきそうです。

 
 

再開後すぐに留学生が集まったりするとまた違った対応をするかもしれないですね…。
返金の対応についてはどう思いますか?

 
 

政府が発表しているなどの不可抗力によって渡航できない状況であれば、まずは全額返金ができる規定に多くの学校が変更するでしょう。

逆にこの規定を変更しない限り集客が難しいと思うので、今までは返金しないと主張していた学校も全額返金可能のキャンセル規定に変更することが予想されますね。

 
 

なるほど。
留学期間や部屋割りの制限なども行われそうですが、そのあたりはいかがでしょうか?

 
 

今のところ留学期間や部屋割りに関する条件の設定などは予定していませんが、今後話を詰めていく中で色んな事に対しての条件を設ける可能性もあります。

 
 

なるほど、なるほど。。。
いずれにしてもまずは条件付きなどで徐々に留学を受け入れるような流れになりそうです。

コロナ前と全く同じようにセブ留学ができるはかなり時間を要しそうですね。

今は感染予防をしっかりして、アフターコロナの留学についてどのように対策することが大切なのかきちんと考えながら、セブ留学の再開を待つしか方法はなさそうですね…。

 

セブの語学学校との対談まとめ

・セブ州長ガルシアは6月には外国人の入国を再開させたい考え
・再開後はワクチン接種を受け入れの条件にする学校が増えそう
・再開後の留学料金は学校によって異なる ・閉校や移転をする学校がこれから増えそう
・治安面が心配なため留学時の生活には最新の注意が必要

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宮川 稔基
宮川 稔基
(セブ島留学マスター代表)
1979年生まれ。愛媛県松山市出身。

旅行業勤務を経て2008年に独立、エスアールディ株式会社設立。
長年フィリピンに携わっている強みを生かし、セブ留学のリアルタイムな情報をお届けしたいと思います。

釣り、アウトドア、フットサルにも情熱を注いでいます。

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