新型コロナウイルス感染症拡大のため約2年間フィリピンの語学学校は受け入れを中止していましたが、2022年の3月10日より観光ビザの発給が再開を機に一部の学校が再開を決定しています。
(※こちらのLINEはセブ留学再開に関する最新の情報や各語学学校のコロナ対応などについての情報を配信させて頂きます。 チャットでご相談は可能ですが過度な勧誘は一切致しません。)
お知らせ
2022年夏休みのジュニアキャンプ開催について
留学記事
アフターコロナのセブ留学に必要な費用を留学期間別にまとめました
学校再開
セブ島にある格安校で有名な3Dアカデミーが留学の再開を発表。
学校再開
セブ島にあるCIA(シーアイエー)がマクタン島に新キャンパスを移転して留学の再開を発表。
学校再開
セブ島にあるEnglish Fella(スパルタキャンパス)が留学の再開を発表。
学校再開
4週で10万以下格安学校のWe Academyが再開を発表。5月中の申し込みで10%OFFのプロモーションも。
入国関連
入国時に必要なPCR検査に比べより安価な抗原検査でのフィリピンへの入国が認められることになりました。
入国関連
12才以下の子供がワクチン未接種であってもフィリピンへの入国が可能になりました。
割引
公式LINE新規登録で1万円割引中
学校情報
続々追加、ほぼ毎日更新!受け入れ再開を発表した語学学校
入国関連
フィリピンから日本到着時の隔離措置が不要となります
入国関連
フィリピン入国時に登録が必要な追跡アプリ(Traze)の登録方法について
入国関連
フィリピン入国時に必要なOne Health Passの記入方法について
学校再開
ウィズコロナのセブ留学に関して必要な準備について
新型コロナ
フィリピンへの観光ビザの発給再開のお知らせ
お知らせ
サイトリニューアル中につきまして一部ページが旧ページでの表示となります。
評価基準:半年以上前から予約手配が困難、卒業生からの評判・満足度が高い語学学校。
フィリピン・セブ島留学とは、従来の欧米留学と異なりマンツーマンを中心とした英語レッスンができるかつ格安の留学先です。
また1日に授業数が平均8時間もあり、欧米留学の平均1日4-5時間と比べると短期間で集中的に英語を学ぶことができます。
フィリピンは、アジアの国でありながら世界で3番目に英語人口多くその英語力は世界トップクラス。また留学費用は1ヶ月12万円~と格安で欧米留学の約半額で海外留学が可能です。
2020年3月より観光ビザの発給が停止されフィリピンへ留学に行くことができませんでしたが2022年3月より一部の学校が受け入れを再開をしています。
セブ留学の大きな魅力の一つとして留学費用の安さを挙げることができます。
1ヶ月間の留学費用が12万円~と海外留学の費用は欧米留学に比べ半額以下とコストパフォーマンスに非常に優れた留学先となります。
但し、フィリピンはアジア圏では中国に次ぐ経済成長率が継続しています。
セブ留学の値段が安い最大の理由は講師の給料が安いことですが、年々フィリピン人講師の賃金が上昇しているため今後は少しずつ留学費用は割高になっていくことが予想されます。
日本人は文法は得意だが話すのは苦手です。
セブ留学では、マンツーマンレッスンを中心としたスピーキングに焦点をおいた英語授業が行われますのでグループレッスンが中心となる欧米留学と比較すると圧倒的に実践で使える英語力を養うことができます
更に1日平均で8時間も英語を話す環境に身を置けるため、まさに英語漬けの留学生活を送ることが可能です。
日本人が多いと聞くとデメリットのように感じるかもしれませんが、英語初心者にとってはメリットの部分が勝ります。
英語レベルが未熟な人が欧米圏へ海外留学やワーホリに行くとネイティブの英語についていくことができず挫折し、結局英語が身につく事なく日本に帰国したという話はよく聞く海外留学の失敗談です。
フィリピン人講師の話す英語はとてもクリアで英語初心者でも聞き取りやすい発音をしています。
またフィリピン人講師はとてもフレンドリーな性格でシャイな日本人でも物怖じすることなく英語を話せるようになることができます。
現在では将来的に欧米留学を考えている人でもまずはフィリピン留学で基礎英語力を身に付けてから挑戦するということが当たり前となってきています。
海外留学に挑戦するといった意識の高い人たちとの人脈が構築できる点も魅力の一つです。
セブ留学では社会人が多く、海外で働いている人やエンジニアやフリーランス、起業家やデザイナーやアパレルなどの専門職の方など普段生活している上では出会えない人出会うことができます。
そういった方との出会いは一生の財産になり、仕事面でも必ずプラスに繋がります。
フィリピンは日本の主要空港(成田/関空/セントレア/福岡)から直行便が運航していて飛行機で約4時間で到着することができます。 そのため有休や夏休み、春休みといった休暇を利用して短期留学ができることも魅力の一つです
時差も日本と1時間しかありませんので身体への負担も最小限に抑えることができます。
フィリピン・セブ留学の満足度は90%以上(※当社調べ)と非常に高いのですが、その理由の一つにマリンアクティビティを中心とした観光面で優れている点です。
セブ留学では平日はしっかりと英語学習を集中的に行い、土日はしっかりリフレッシュすることができます。
世界的にも人気の高いボラカイ島やセブにはモアルボアルなどでダイビングやシュノーケリング、アイランドツアーなどを楽しむことができます。
語学学校の規定によりますがフィリピン人講師との旅行を許可している場合もありますので、土日にもしっかりと英語を使って生活することも可能です。
上記のように英語を学ぶ海外留学先としてとても魅力が多いフィリピン留学ですが、全く欠点(デメリット)がないわけではありません。 しかしデメリットは自分の意識や自己管理でほとんど解決することができますので事前にしっかりとした留学の準備を行いましょう。
セブ島留学の満足度は90%以上とほとんどの人が留学に満足しています。
フィリピン以外の留学先ではまず考えられない事ですが海外留学をリピートするという人が続出しているという事実があります。
一部ではセブ留学の事をセブ遊学と揶揄される事すらあります。「英語を習得する」という語学留学本来の目的を見失わず誘惑に負けないように 慎重に語学学校、プログラムの選定、また自分自身をコントロールする必要がある点も肝に銘じておきましょう。
セブ島の治安はよい!という方もいますが、世界的にもトップクラスに治安のよい日本と比べると治安が悪い点は否めません。 東南アジアの国々の中では犯罪率はそれほど高いわけではありません。
経済発展途上の国ということでフィリピン人の平均所得は日本円にすると3万円~4万円ほどです。 そのため置き引きやスリなどの軽犯罪による被害が非常に多いため滞在中は物品(特にスマホと財布)の管理には特に注意を払うようにしましょう。
フィリピンのインフラは日本と比較すると本当に劣悪です。 セブに限らずほとんどの都市部では交通渋滞が常に蔓延しておりタクシーでたった数キロ移動するだけでも1時間以上かかることも常態化しています。
更に深刻なのがインターネットの環境です。 近年ではあるフィリピンのネット環境もよくはなってきていますが、雨が降るとインターネットが繋がらないという日本では信じれないような事がフィリピンでは当たり前です。
そのためセブ留学ではSIMフリーの携帯かポケットwifiの携帯が必須です。 セブ島留学マスターでは渡航する留学生向けに無料でポケットwifiを貸出しております。
セブ島留学マスターは「フィリピン・セブ島留学」と「オンライン留学」を専門的に取り扱い、語学学校の入学手続きや英語学習をサポートするエージェントです。
また海外留学前のプレ留学、海外留学に挑戦が難しい方向けの「国内留学の運営」も行っております。
それぞれの専門のカウンセラーと講師が無料でサポートを行っています。