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フィリピン留学中のデング熱予防方法と対処方法を紹介

      2019/09/09

フィリピン留学中にデング熱にかからないための対策を紹介

2019年8月現在、フィリピンでデング熱が猛威を振るっているというニュースが入ってきています。

以下はYahooニュース記事からの引用です。

フィリピンで蚊が媒介するデング熱が猛威を振るっている。保健省によると、1月から7月27日までの感染者は約16万8千人と前年同期比で約2倍に。死者は720人に達した。同省は流行宣言を出し長袖、長ズボンの着用や防虫剤使用を呼び掛けている。

引用元:フィリピンでデング熱猛威 感染倍増、7百人超死亡

上記の通り、今年に入ってから17万人近い人がデング熱に感染して、そのうち720人が亡くなっているというニュースです。

フィリピン留学を検討している人にとっては、かなり深刻な問題だと思います。

しかし予防を適切にしておけば感染する確率を抑えられる上に、もしかかってしまっても、病院できちんとした処置を受ければ大きな問題にはならないことがほとんどです。

今回ニュースになっている事例でも、致死率は約0.4%であり、亡くなる人の多くは貧困層の子どもや体力のないお年寄りです。

そのため留学に来るような健康な日本人であれば、まず問題はありません

しかしフィリピン留学を満喫するためには、体調を崩さず健康に過ごせるのが一番です。

そこで当記事では、デング熱の予防方法や、感染後の対処方法について紹介していきます。

この記事を読んで、安心・安全なフィリピン留学をするための知識を深めてください。

デング熱とは?

デング熱とは?

そもそもデング熱とは、どういった病気なのでしょうか?

名前は聞いたことがあっても、具体的な発生原因や症状などをきちんと理解していない人も多いと思います。

そこでまずは、厚生労働省の公式HPから、デング熱についての説明を引用します。

デング熱は、蚊にさされることによって感染する疾患です。

デング熱は急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。通常、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に 出現します。

デング熱患者の一部は、まれに重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあり、早期に適切な治療が行われなければ死に至ることがあります。

屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、でぎるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。

引用元:厚生労働省HP

上記の通り、デング熱は蚊を媒体として伝染する病気です。

死に至る病気と説明されていますが、記事の冒頭でお話しした通り、デング熱の致死率は高くはありません

重要なことなので繰り返しますが、健康な日本人であればきちんとした処置をすれば、まず問題ないのです。

デング熱の発生場所

デング熱は蚊が原因の病気であることから、蚊が多く生息している場所での発生率が高まります。

蚊は卵を水溜まりに産む習性があるので、雨上がりには特に注意しましょう。

また雨が上がった直後でなくとも、路上のゴミやタイヤ(フィリピンには普通に捨てられていたりします)に水が貯まっていて、蚊が大量に発生してしまうこともあります。

後述しますが特にフィリピン留学中には、ゴミがたくさん捨てられているような地域に訪れないことをおすすめします。

デング熱の予防方法

デング熱の予防方法

ここまで読んでいただいて、デング熱がそれほど危険な病気ではないということが伝わったことだと思います。

しかしできることなら、フィリピン留学中にデング熱にかかりたくないと考えている方が大半でしょう。

そこでここからは、デング熱の予防方法について紹介していきます。

デング熱のワクチンはない

デング熱対策として使用可能なワクチンは日本になく、予防接種を受けられません。

そのためフィリピンに行った際には、以下のことに気をつけて生活する必要があります。

・長袖、長ズボンの着用

・虫除けスプレーを常備

・清潔でない地域にはなるべく立ち寄らない(コロンストリートなど、貧困層が住むエリア)

上記の通り、日本で蚊にさされないようにするときと同様の対応をすることをおすすめします。

加えてフィリピンには、いわゆる貧困層が住むような清潔ではないエリアもあります。

そのような場所にはゴミが多く、その結果、蚊が大量発生していることも珍しくないので、できる限り立ち入らないようにしましょう。

一般的な虫除けをするだけで、デング熱の感染リスクを大幅に抑えられます

デング熱にかかってしまった後の対処法

デング熱にかかってしまった後の対処法

デング熱にならないためにいくら対策をしていても、かかってしまうこともあります。

フィリピン留学中にもしデング熱の症状が出た場合には、すぐに学校スタッフに相談しましょう。

フィリピン・セブ島には、日本人が常駐している病院があるので、そこに行くためのサポートをしてくれるはずです。

検査時には入院の準備をしていきましょう

デング熱の症状が見られた場合、そのまま入院するケースがほとんどです。

そのため事前に海外保険のコピーや着替えを用意しておき、スムーズに入院できるようにしておくことをおすすめします。

通常、数日から1週間以内に退院できることがほとんどなので、大きな心配はいりません。

おわりに:フィリピン留学をする際にはデング熱の予防を徹底しましょう

おわりに:フィリピン留学をする際にはデング熱の予防を徹底しましょう

今回はデング熱の予防方法や、かかってしまった後の対処法を紹介しました。

本文でお伝えしたように、蚊にさされないように気をつけていれば感染リスクは最小限に抑えられます。

仮にかかってしまったとしても、健康な日本人であれば大きな問題はありません。

フィリピン留学をする際に、この記事で紹介した知識を頭に入れた上でデング熱対策を入念に行い、安心できる留学生活を送りましょう。

 

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キムラタクヤ
キムラタクヤ
フィリピン在住ライター。TOEIC280⇛875。 2度のフィリピン留学→オーストラリアでワーホリ→台湾留学→海外インターン。個人ブログ / Twitter / Facebook

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