※3月14日ぐらいから一気に状況が変わってしまい、現在フィリピンに滞在中の留学生や旅行者の救済措置に対応しているため記事更新が遅れております。※
また目まぐるしく情報が更新されており本ブログの一部記事内容は古い情報となっていますのでご注意下さいませ。
最新の詳細情報、現地情報及び対策方法についてはこちらの記事もご参考ください。(別ページが開きます。)
現在のフィリピンへの入国制限に関してまとめますと以下の通りです。(8/25時点)
<フィリピンへの入国が可能なケース>
フィリピン国籍の方 〇
フィリピン国籍の方の配偶者及び子 〇
※渡航前に必要な書類を揃えて頂く必要があります。
<フィリピンへの入国が不可のケース>
フィリピン人の配偶者がいない日本人(子供も含む)✖
※フィリピンから日本へ入国(帰国)する場合の制限は今のところありませんが、今後外務省が定める指定の流行地域(国・地域)にフィリピンが追加となった場合には、検疫所長の指定する場所(自宅など)で14日間の待機などが入国の条件となります。
詳しくは外務省ホームページにてご確認下さい。
※現在フィリピンは外務省が定める入国拒否対象地域に指定されているため入国時にはPCR検査の対象となっております。(※8/25現在)
到着空港で質問票の記入、体温測定・症状の確認、PCR検査が実地されます。
自宅もしくは空港内の指定スペースで結果をお待ち頂きます。(1日~2日程度)
尚、検査結果を自宅とする場合は、症状がないこと、公共交通機関(鉄道、バス、タクシー、航空機(国内線)、旅客船等)を使用せずに移動できることが条件となります。
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<時系列>最新情報:3月27日時点でのフィリピンへの入国制限
まずは時系列形式で現在の入国規制にいて簡単にまとめます。
3月21日(土)査証発給を一時的に停止することを発表
POINT3月19日,フィリピン外務省は、3月22日から、全在外公館において査証発給を一時的に停止すること、査証免除特権を一時的に停止することを発表しました。この措置は、フィリピン国民の外国籍配偶者及び子については免除されるとのことです。
この発表により、フィリピン国籍の方、フィリピン国籍の方の配偶者及び子を除き、実質フィリピンへの入国が不可となります。
(※もともと日本人の場合は30日以内の滞在であれば無査証で入国できる特別規定がありますが、今回はその規定を利用することはできません。)
3月20日(金)全ての外国人の入国を拒否する方針を表明
POINTフィリピンのロクシン外相はツイッターで「例外なく、全国籍の外国人の入国を全面禁止する。(感染拡大防止の)不可避のステップだ」と強調した。フィリピンから出国する外国人については「出て行くためのあらゆる支援がなされるべきだ」として制限しない考えを示した。
この発表によりフィリピンの全ての空港への入国が禁止となります。
期間については具体的に言及を行っておりません。
出国に関しては特に制限を行っていないものの、航空会社のフライトキャンセルが相次いでおり運航する航空便が限られているため多くの留学生に影響がでそうです。
3月18日(水)マニラ及びルソン島全域の空港から72時間以内の出国を指示を撤回
POINT3月17日,フィリピン政府は,「強化されたコミュニティ隔離」の措置開始(3月17日午前0時)から72時間に限りルソン島の国際空港からの出国が認められるとしていたそれまでの方針を変更し,外国人,海外労働者等は,「強化されたコミュニティ隔離」期間中(3月17日から4月13日午前0時まで)いつでも,24時間以内に出国する旅行日程の証明を提示すれば,空港に移動し,フィリピンを出国することができるとの新たな方針を示しました。
発表の翌日に空港封鎖を撤回。。。
無計画のフィリピン政府らしい対応です。台湾の入国制限撤回の時といいもう少し計画性をもって対応して頂きたいものです。
マニラ市内では検問箇所が設置されており、マニラ空港へ移動に関しても制限がでてきるようですが、その際には翌日の同時刻までの航空券(e-TICKET)を所持している場合は検問を通過し空港に行くことができ出国が認められます。
3月17日(火)マニラ首都圏において外出禁止令が施行
POINTフィリピン政府は,3月17日から4月13日午前零時までの期間,ルソン地域全域において「強化されたコミュニティ隔離措置(Enhanced Community Quarantine)」を実施中であり,各家庭における厳格な自宅隔離措置や,大量輸送用の公共交通機関の運行停止,スーパーや病院,銀行等を除く商業施設・公共施設の業務停止など幅広い措置が実施
マニラ首都圏においては、外出禁止令が施行、周辺の州との境界においては検問が強化されています。マニラ空港へのアクセスを含め利用可能な公共交通機関が運行を停止していて移動手段は車のみです。ホテルなどの宿泊施設においても閉鎖となるものが出てきています。
3月16日(月)|セブへの入国時に14日間の隔離措置を発表
POINT15日,ガルシア・セブ州知事は,空路でセブ州に到着するいかなる外国人も,14日間,原則指定される施設において,自己費用負担で検疫を課せられるとの,追加的な措置を発表しました。当該措置は3月20日より効力を発するとされています。
マニラへの日本人の入国制限がない中、セブへの入国時に14日間の隔離措置が行われることとなりました。
これにより実質、セブへ入国は難しいものとなりました。
期間に関しては言及していないものの現時点では4月14日までと予想されます。
3月16日(月)|マニラ及びルソン島全域の空港から72時間以内の出国を指示。
POINTフィリピン政府は出国については,コミュニティー隔離措置発効(注:3月17日午前0時)から72時間以内であればルソン地域の全ての空港からの出国が認められる一方,それ以降(4月13日まで)は制限されるということを発表。
ルソン島というのはフィリピンの首都マニラがあるフィリピン最大の島です。
3月17日の午前0時から72時間以内にマニラから出国をしないと4月13日までは出国を認めないという発表を行いました。
ハッキリ言ってフィリピン政府めちゃくちゃです。なぜいつもこのように計画性がないのでしょうか?
突然の発表に多くの方が驚きパニックになったかと思います。
3月14日(土)|日本へ入国制限を撤回、セブでの移動(航空機を含む)を制限。
更にマクタン空港の利用制限は発表の3月14日から段階的に行い3月17日午前0時1分から全ての国内線空港発を向こう30日間制限すると決定。
日本人の入国規制は撤回する一方、今までマニラのみであった空港封鎖をセブ・マクタン空港でも行うことを発表。
セブに滞在中の留学生と旅行者は早期帰国を決断するタイミングです。これからセブ島へ留学する予定の方は中止もしくは留学延期をお勧めします。
この発表により日本人に対する入国制限は行われないという事になりました。
3月12日(木)|マニラでの移動(航空機を含む)を制限。
POINTフィリピン政府は国内感染が発生している国(注:日本を含む。)からの入国制限、メトロマニラの全てのレベルの学校の4月12日までの休校、首都圏に出入りする陸路、内航船舶、国内便航空機の3月15日からの停止等が含まれる。
この発表により初めて日本人に対する入国制限が行われる可能性が出てましたが、具体的にどのような入国制限が行われるかは発表されなかったため、入国制限=入国禁止という誤った認識をしてしまっているようでした。
またこの措置によりマニラ発着の国内便が全て4月12日までの間、フライトキャンセルになりました。
マニラを経由してセブやバコロド、ダバオなどに留学予定、留学中の方の移動手段がなくなってしまいました。
この決定によりフィリピン航空は以下のフライトを減便することを発表。
また多くの留学生が留学期間を早めて早期帰国を決断となりました。
3月4日(水)|日本に対し渡航制限の必要はないと発表
POINT日刊マニラ新聞によるとフィリピン政府は4日、新型コロナウイルスの感染者数が多い日本、イラン、イタリア、シンガポールの4カ国について、政府として現段階では渡航制限の必要性がないと判断していることを明らかにした。
感染者が日々増えていく中でこれから留学を考えている方の安心できるニュースが発表されました。
3月4日(水)|韓国の一部地域からの入国を制限すると発表
POINTフィリピン政府は2月27日には新たに14日以内に韓国の大邱広域市及び慶尚北道清道郡に滞在歴のある場合はフィリピンへの入国(乗継ぎを含む)を禁止とすると発表。
今後、大韓航空やアシアナ航空、チェジュ航空、エアプサンなどの航空会社のフライ委とキャンセルが予想されます。すでに韓国経由の航空券をお持ちの方、もしくはこれから取得予定の方は最大限の注意をして下さい。
2月3日(木)|中国本土、香港、マカオからの入国を禁止
POINTフィリピン入国管理局は,中国本土とその特別行政区(香港,マカオ)からの入国を禁止し,また,フィリピン人及び永住許可を保有する外国人は,14日間の検疫を受けることを条件に入国を認めることを発表しました。
この発表により、中国、香港、マカオを経由してフィリピンに入国することができなくなりました。
特にキャセイパシフィックを利用した香港経由便は人気が高いため航空会社発表の情報をご確認いただく事をお勧めします。
<時系列>最新情報:3月27日時点での日本への入国制限
3月26日(木)フィリピンからの入国者に対し14日間の待機要請
POINT日本国外務省は、フィリピンから来航する航空機等で入国する方すべての方について,健康状態に異状のない方も含め,検疫所長の指定する場所(自宅など)で14日間待機し,空港等からの移動も含め電車,バス,タクシー,国内線航空便などの公共交通機関を使用しないことを要請します。
(日本時間3月28日午前0時以降に現地を出発し,日本に到着する飛行機,船舶から適用されます。)
この発表により、フィリピンから日本へ帰国(入国)時に自宅などでの待機要請を受ける事となります。
世界のコロナウイルス感染者数及び死者数の推移状況(3/14時点)
最新のコロナウイルス感染者数(3/20時点)
(中国を除く上位15ヵ国)
中国 感染者数 80,824人(+11) 死者数 3,176人(—)
イタリア 感染者数 41,035人 死者数 3,405人
イラン 感染者数 18,407人 死者数 1,284人
スペイン 感染者数 17,147人 死者数 767人
ドイツ 感染者数 10,999人 死者数 20人
フランス 感染者数 10,955人 死者数 372人
アメリカ 感染者数 10,442人 死者数 150人
韓国 感染者数 8,652人 死者数 94人
イギリス 感染者数 3,288人 死者数 144人
スイス 感染者数 3,010人 死者数 30人
オランダ 感染者数 2,460人 死者数 76人
デンマーク 感染者数 1843人 死者数 5人
スウェーデン 感染者数 1,423人 死者数 3人
ノルウェー 感染者数 1,423人 死者数 6人
日本 感染者数 953人 死者数 31人
シンガポール 感染者数 673人 死者数 2人
フィリピン 感染者数 187人 死者数 14人
フィリピンへ語学留学を予定している場合の注意事項
3/13(金)よりセブ市内の語学学校へ3月16日より3月28日までの期間、休校要請の指示がでました。
これによりセブ島の語学学校へ上記期間に留学をしても実質、授業を受けることができません。
(※唯一、CPILS校のみ感染予防対策が認められ、授業を行うことを許可されています。)
この発表により多くの日本人学生が緊急帰国を余儀なくされていますが、マニラ空港の国内便発着が禁止されている(3月15日から4月14日まで)ためマニラ経由便で航空券を取得している場合は、直行便で再手配を行う必要があります。
ところが更に追い打ちをかけるように、直行便を運航している2社(フィリピン航空/セブパシフィック)のうち、セブパシフィック便が3月15日から3月28日までの期間を運休にするなど非常に厳しい状況となっています。
具体的にフィリピンへの入国制限がかかってしまうケース
どういう方に影響があるのかを分かりやすく解説すると、フィリピンへ到着予定日より14日以内に中国全土、香港、マカオ、台湾に滞在歴、渡航歴(経由も含む)がある場合はフィリピンに入国できません。
フィリピンに入国前に旅行などで中国全土、香港、マカオに立ち寄ってからの入国はできません。
更に上記の都市を経由しての入国も認められません。
例)
入国が認められないケース → 2020年3月8日からセブ島で留学予定だが、前乗りをして香港に2日間観光をした後にフィリピン留学をスタート
尚、フィリピンからの出国時には中国全土、香港、マカオに滞在・渡航することは可能ですが、オススメはできません…。
航空券を既に購入している場合の注意事項
例)
入国が認められないケース → 中国東方航空(MU)を利用して上海経由でフィリピンへ入国
03/08(日)MU 540Y 羽田空港 17:10発→上海 19:40着
03/08(日)MU 5023Y 上海 23:20発→セブ 03:40着
03/21(土)MU 5024Y セブ 04:40発→上海 08:35着
03/21(土)MU 539Y 上海 12:00発→羽田空港 15:50着
※上記の場合は中国本土を経由(上海)してしまうため入国ができません。
日本から中国全土、香港、マカオ、韓国を経由してフィリピンへ乗り入れている主な航空会社一覧
(※記載外の航空会社もございますのでお持ちになっているe-TICKETを必ずご確認下さいませ。)
キャセイパシフィック(2レターコード:CX)
キャセイドラゴン航空(2レターコード:KA)
マカオ航空(2レターコード:NX)
中国東方航空(2レターコード:MU)
ティーウェイ航空(2レターコード:TW)
大韓航空(2レターコード:KE)
アシアナ航空(2レターコード:KE)
既に航空券をお持ちの場合、フライト番号の前に上記の2レターコードが該当する航空会社は要注意です。
その他の航空会社であっても共同運航便などで実際には該当しているケースもあるため、フライトの便名は勿論のこと行き先・経由地についてもしっかり確認いただく事をオススメします。
(※2/26より新たに韓国の大邱広域市及び慶尚北道清道郡に渡航歴がある方の入国が禁止となりました。上記の大韓航空、アシアナ航空は仁川(ソウル)を拠点としていますが、減便が相次ぎ今後の感染の拡大次第では無関係とはいえません。)
コロナウイルスが収束に向かうまでは上記航空会社の利用は避けるのがよさそうです。
フィリピンから日本への出国制限と日本へ帰国時の入国制限について
フィリピンから日本への出国の制限は現時点(※3/9)では出ておりませんが、3月5日に日本政府より発表された「水際対策の抜本的強化に向けた新たな措置」によって検疫の強化措置が取られることとなりました。
この措置により以下の通り帰国後に隔離措置等が行われることとなりました。
中国(香港及びマカオを含む。以下同様。)及び韓国からの入国者に対し、検疫所長の指定する場所で14日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことを要請。
※フィリピン国内から日本への帰国時の入国制限は出ていませんが、中国(香港及びマカオを含む)及び韓国経由で日本へ帰国する場合は上記に該当をしますので十分に注意をして下さい。
在フィリピン日本国大使館が発表の最新情報(3/13)
●ドゥテルテ大統領は,フィリピンにおける新型コロナウイルス対策の措置を発表しました。その中には,国内感染が発生している国(注:日本を含む。)からの入国制限,メトロマニラの全てのレベルの学校の4月12日までの休校,首都圏に出入りする陸路,内航船舶,国内便航空機の3月15日からの停止等が含まれています。
●フィリピン保健省は,フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を3月8日夕刻に4例,10日に9例,11日に16例,12日に3例を確認し,合計52例となったことを発表しました。
●皆様におかれましては,信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。万一,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関に電話してから早めに受診するようにしてください。フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館1 3月12日,ドゥテルテ大統領は,新型コロナウイルスの対策として,次の措置をとることを発表しました。
(1)公衆衛生警戒水準をコード・レッド・サブレベル2(最高レベル)に引き上げる。
(2)マニラ首都圏において次の措置を30日間とる。
・マニラ首都圏の全てのレベルの学校を4月12日まで閉鎖。
・期間中、多くの人が集まるイベントは禁止。
・.マニラ首都圏全体について隔離措置をとる。それ以外の地方は、異なる家庭から二人の患者が出た段階でバランガイ隔離。二つのバランガイに出た段階でミユニシパリテイ、シテイ等のレベルで隔離、二つのミュニシパリティ、シテイ等に出た段階でprovince全体を隔離する。
(注:アニョ内務地方自治大臣は,マニラ首都圏外からマニラ首都圏への通勤は,マニラ首都圏で雇用されていることの証明を提示すれば可能と発言。)
・行政機関は期間中機能停止。ただし最低限の職員は維持。公衆衛生等は完全に機能させる。立法・司法も同様にすることを勧告
・民間企業には柔軟な業務体制を取ることを推奨。DOLE(労働雇用省)・DTI(貿易産業省)がガイドラインを発出。製造・小売り・サービス業は営業継続を勧告。
・首都圏内の公共交通機関は原則として継続して運航する。
・首都圏に出入りする陸路、内航船舶、国内便航空機は3月15日に停止。
・上記措置は毎日モニターし決定から毎日再評価する。上記措置は,フィリピン国家警察やフィリピン国軍によって実施される。
(3)マニラ首都圏以外の地方自治体(LGU)は学校の閉鎖に裁量を有する。
(4)フィリピン人国外労働者(OFW)は,湖北省を除く中国本土に,危険を理解する旨の誓約書に署名して渡航することが認められる。
(5) 国内感染が起きている国(注:日本を含む。)からの渡航者は入国制限を課される。ただし、フィリピン人及びその外国人配偶者・子,フィリピン政府が発行した永住査証所持者、9(e)外交査証所持者は除く。2 フィリピン保健省は,フィリピンにおける新規新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を3月8日夕刻に発表された4例に加えて,10日に9例,11日に16例,12日に3例確認し,合計52例となった旨発表しました。また,初のフィリピン人の死亡者1人を確認し,死亡者の合計が2人になったことを発表しました(詳細は,下記リンクのフィリピン保健省報道発表を参照願います。)。
3 皆様におかれましては,下記リンク先その他の信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。適切な手洗い,会話の際には2メートル以上の距離を置く,咳エチケット等は特に心がけてください。万一,新型コロナウイルス(COVID-19)に感染のおそれがあり,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関に電話連絡してから,早めに受診するようにしてください。
なお,フィリピン保健省は,保健省(DOH)ホットライン:(02)8-651-7800 内線1149,1150への電話も呼びかけています。●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウイルス関連ホームページ) https://www.doh.gov.ph/2019-nCov
(3月10日付け報道発表) https://www.doh.gov.ph/doh-press-release/DOH-REPORTS-4-NEW-COVID-19-PATIENTS%3B-CASES-UP-TO-10
(3月10日付けフェイスブック発表) https://www.facebook.com/OfficialDOHgov/photos/a.157979910879936/3135056506505580/?type=3&theater
(3月11日付け報道発表) https://www.doh.gov.ph/doh-press-release/DOH-SENDS-OFF-NCC-REPATS%3B-UPDATES-ON-COVID-19-CASES
(3月12日付け報道発表) https://www.doh.gov.ph/doh-press-release/DOH-REPORTS-1-COVID-DEATH-AND-3-NEW-CASES
保健省(DOH)ホットライン:(02)8-651-7800 内線1149,1150●フィリピン外務省: https://www.dfa.gov.ph/
●フィリピン運輸省フェイスブック: https://www.facebook.com/DOTrPH/
●フィリピン入国管理局: http://immigration.gov.ph/
●フィリピン内務地方自治省: https://dilg.gov.ph/
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(フィリピンの主な医療機関のリスト)https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
(報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html
(水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症))
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00098.html
(水際対策の抜本的強化に関するQ&A) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
日本に比べ水際対策がしっかりしているフィリピンですが、外国人を含む多くの人の往来がある日本での空港や飛行機の機内ではマスクを着用し、なるべく濃厚接触にならないように十分警戒をする必要があります。
今後入国制限が増える可能性があるため航空券の手配は、極力経由便を避け直行便でのご利用をオススメします。
フィリピン専門の留学エージェントであるセブ島留学マスターでは、コロナウイルスの影響で品薄状態になっているマスクを無償で配布しております。(※数量に限りがあるため弊社でお申込み頂いたお客様のみ)
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