フィリピンの通貨(フィリピンペソ)の種類と有効的な使い方

留学や旅行の際によく使われる紙幣やチップの相場や支払い、最新の為替レートや一般的な料金などについても解説

公開日:2021-12-23 更新日: 2022-03-07

新型コロナウイルス感染症拡大のため約2年間フィリピンの語学学校は受け入れを中止していましたが、2022年の3月10日より観光ビザの発給が再開を機に一部の学校が再開を決定しています。

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目次[開く]

フィリピンの通貨について

フィリピンで使われている通貨はフィリピンペソです。一般的にはPHPもしくは₱と数字の前に書かれます。

※2022年05月23日現在のリアルタイム為替レート(Yahoo!ファイナンス)

1ペソは日本円で 2.45 円で (1万円を両替すると4082ペソになります)

紙幣について

フィリピンの紙幣

フィリピンの紙幣はP1000、500、200、100、50、20、6種類です。
日本円をフィリピンペソに両替をすると1000ペソ紙幣も混ざって渡されますが、コンビニやタクシーなどで1000ペソ紙幣は使えない(おつりをもらえない)ので両替の際は細かく崩してもらうなど注意をしてください。(※両替についての詳しい記事はこちら)

硬貨について

フィリピンの硬貨

フィリピンの硬貨はP10、5、1の3種類です。
補助通貨としてセンダボと呼ばれる単位の硬貨もありますが旅行や留学で使う機会はないでしょう。(※1ペソ=100センダボ)

それぞれの紙幣・硬貨の使い方などの注意点

近年経済成長が著しいものまだまだ発展途上で平均月収は日本円換算で4万円ほどです。
またフィリピン人英語講師平均給料は月2.5万円ほどです。

1万ペソ以上の現金を持っての行動はリスクを伴いますので高額商品を買う場合はクレジットカードなどの使用をお勧めします。

1000ペソ紙幣

※2022年05月23日現在のリアルタイム為替レート(Yahoo!ファイナンス)
1000ペソは日本円で約 2450 円です

フィリピンの紙幣で最も高価なP1000ですが、タクシーやコンビニなどではおつりがないと言われ使うことができませんし、とても嫌な顔をされてしまいます。

ショッピングモールやレストランでは利用できるものの、やや扱いずらいお金なので両替時には細かく砕いてもらうようにしましょう。(※両替についての詳しい記事はこちら)

1000ペソ紙幣で買える代表的なもの
品名価格
レストランで夕食P500-1500(1225円~3675円)
安めのホテルP1000-2000(2450円~4900円)

500ペソ紙幣

※2022年05月23日現在のリアルタイム為替レート(Yahoo!ファイナンス)
500ペソは日本円で約1225円です。

500ペソに関してはコンビニでは使えますが、タクシーは使えるかは怪しいです。(断られる可能性大です。) どちらにしてもフィリピンではおつり多いと嫌がられる傾向があるので100ペソなどの少額の買い物で500ペソ紙幣の使用はやめておいた方がよいでしょう。

500ペソ紙幣で買える代表的なもの
品名価格
マッサージ1時間P200-350(490円~858円)
ゲストハウスP500-1000(1225円~2450円)
焼肉食べ放題P300-500(735円~1225円)

200ペソ/100ペソ紙幣

※2022年05月23日現在のリアルタイム為替レート(Yahoo!ファイナンス)
100ペソは日本円で約245円です。

どちらも非常によく利用する紙幣です。コンビニやファーストフード店などでも問題なく使えフィリピンの通貨の中では一番汎用性が高い紙幣です。

200ペソ/100ペソ紙幣で買える代表的なもの
品名価格
マッサージ1時間₱200-350(490円~858円)
スタバのコーヒー₱110(270円)
ファーストフード店₱100-200(245円~490円)
レストランで昼食₱200-500(490円~1225円)

50ペソ/20ペソ紙幣

関西空港

※2022年05月23日現在のリアルタイム為替レート(Yahoo!ファイナンス)
50ペソは日本円で約123円です。

50ペソ、20ペソ紙幣も非常に汎用性の高い紙幣です。タクシーやトライシクルに載った時や少額の決済時に重宝します。またチップとしても20ペソや50ペソ紙幣は頻繁に使えるため常に多めに所持しておきたい紙幣です。

※チップに関する詳しい記事はこちら
50ペソ/20ペソで買える代表的なもの
品名価格
カップラーメン₱30(74円)
ビール₱35(86円)
コーラ₱10(25円)
タクシー初乗り₱40(98円)
タバコ1箱₱50~(123円~)
ミネラルウォーター₱10~(25円~)
ジプニー初乗り₱8(20円)

硬貨(P10、P5、P1)

フィリピンの硬貨は日本円の50円、10円、5円、1円などと同じ感覚で使用します。ぱっと見で何ペソか分からないため財布がパンパンになってしまう事が多いですが、 タクシー乗車時や日用品の購入、コンビニなどで少額で決済するようなときにまとめて使い切りましょう。

    通常は1万円単位で日本円をペソに両替をすることが多いと思いますが、その際に1000ペソが多い場合は、細かく崩してもらうほうがよいでしょう。

    1000ペソ紙幣はコンビニやタクシー、ローカルなレストランではおつりがないと言われて基本的に使うことができません。また高額紙幣を持ってウロウロするのもあまりオススメではありません。。

    両替の際にはよく使う100ペソや50ペソ、20ペソを多めに崩してもらうことをお勧めします。
    フィリピンのチップの相場は大体20ペソ~50ペソなので多めに携帯しておきましょう。

    お金を細かく崩してもらうためには英語で以下のようにお願いをしてみましょう。

  • Can I change this for smaller?
  • Do you have change for this?