「留学前の全ての不安を取り除き希望だけを持って海外留学してもらいたい」という想いの下、フィリピン留学の経験者のみのスタッフが学校選びや留学準備や学習サポート、帰国するまで「無料」でサポートを行っています。
スタッフ全員フィリピン留学経験者
手数料0円で「最低価格」を保証
帰国するまでずっとサポート
当社は2024年でフィリピン専門エージェントとして17年の運営実績があります。
更に学校手続きに関しては手数料は0円、「最低価格保証制度」を設けております。
2022年の3月よりセブ島留学はついに再開しセブ島留学マスターでは月に50名を超える留学生の方々のサポートを行ってきました。
『沢山の方から留学に行って本当に良かった』とのご意見を頂戴し、スタッフともども苦しい2年間を耐え抜き再度皆様のサポートができる事を大変うれしく思っております。
アフターコロナの留学体験談はこちら(職業や留学期間などで絞込み検索ができます。)
2020年のパンデミックによりフィリピン留学を断念した梅津様ですがバギオにあるMONOLへ2022年7月から8週間(2ケ月)の留学をされました。
現在は定期的にお仕事でドバイでご活躍されており業務で英語を使う機会も多い梅津様。今回の留学についてよかった点、悪かった点について体験談と口コミを詳しくまとめて頂きました。
梅津和枝様のプロフィール・作品
詳しい体験談はこちら
カナダへのワーキングホリデー前に英語の基礎をしっかり身につけたいという事でセブ島にあるStargateへ12週間(3ケ月)の留学をしました。
長らく英語学習から離れている事もあり当社の事前学習サポートでしっかり文法と単語学習をしてから望んで頂きました。
セブ留学中の注意点や治安など様々な点について詳しくレビューを頂いておりますのでこれからセブ島へ留学を検討してる方は是非、体験談を参考にしてみて下さい。
詳しい体験談はこちら
評価基準:1年~半年以上前から学校申し込みが困難、卒業生からの評判・満足度が高い語学学校。
フィリピンの中で人気ナンバーワンの留学先。講師レベルが高く費用はやや高め。 週末のアクティビティなどが非常に充実しており誘惑も多いため自己管理や周りに流され過ぎず留学本来の目的を見失わない事が重要。
セブ島に次いで人気がある留学エリア。スパルタ校が多く誘惑が少ないため本気で英語を習得したい意識の高い留学生が多いのが特徴。
学費が安いため8週間(2ケ月)以上の留学生が多いのが特徴。雨季である6月~11月は雨が多いため注意が必要。
常夏のフィリピンで唯一エアコンいらずの冷涼な気候。
もともと米軍基地であった歴史がありネイティブが多いのが特徴。ネイティブとマンツーマンレッスンを受けることができ(※学校にもよる)、欧米留学と比較すると圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。
フィリピンの首都マニラから車で2時間ほどのエリア。日本⇔マニラへは主要都市からデイリーで飛行機が運航しておりアクセスも良い。
イロイロはフィリピンを代表する学園都市で学費が安く講師の質が高いことで有名。
セブ島と比べると娯楽施設などが少なく英語を集中して学べる環境。物価も安いため生活費の負担も少ない。また治安面でもセブ島と比較すると安全。
ボラカイ島はフィリピンが誇る世界的にも有名なビーチリゾート。
真っ白なホワイトビーチ、砂浜に立ち並ぶ軒並み、南国リゾートを満喫しながら最高の環境で英語を学ぶ事ができます。
別名「微笑みの街」と呼ばれ、フィリピン国内でも治安が良いエリアとして有名。
セブ島の学校と比べると学費が安く費用対効果が高い、日本から直行便がなくアクセスはよくないため中長期の留学にお勧め。
留学前に読んでおきたい記事や学校選び、新型コロナに関する情報など
留学前に読んでおきたい記事や学校選び、新型コロナに関する情報など
フィリピン・セブ島留学とは、従来の欧米留学と異なりマンツーマンを中心とした英語レッスンができるかつ格安の留学先です。
また1日に授業数が平均8時間もあり、欧米留学の平均1日4-5時間と比べると短期間で集中的に英語を学ぶことができます。
フィリピンは、アジアの国でありながら世界で3番目に英語人口多くその英語力は世界トップクラス。また留学費用は1ヶ月12万円~と格安で欧米留学の約半額で海外留学が可能です。
2020年3月より新型コロナウイルスの影響で観光ビザの発給が停止となりフィリピンへ留学に行くことができなくなりましたが、2022年3月より一部の学校が受け入れを再開をし、2024年時点ではほとんどの学校が運営を再開しています。
日本人は文法は得意だが話すのは苦手と言われています。
セブ留学では、マンツーマンレッスンを中心としたスピーキングに焦点をおいた英語授業が行われますので、グループレッスンが中心となる欧米留学と比較すると圧倒的に実践で使える英語力を養うことができます
更に1日平均で8時間も英語を話す環境に身を置けるため、まさに英語漬けの留学生活を送ることが可能です。
但し、マンツーマンレッスンは予想以上に負担が大きいので注意してください。1-2週間などの短期留学場合以外はマンツーマンのみで構成されたコースはあまりお勧めできません。
日本語でも対面で8時間マンツーマンで話し続けるのは相当きついですよね。それを英語でやらないといけないのですから。
セブ留学の大きな魅力の一つとして留学費用の安さを挙げることができます。
1ヶ月間の留学費用が15万円~25万円ほど海外留学の費用は欧米留学に比べ半額以下とコストパフォーマンスに非常に優れた留学先となります。
但し、フィリピンはアジア圏では中国に次ぐ経済成長率が継続しています。
セブ留学の値段が安い最大の理由は講師の人件費が安いためです。しかし年々フィリピン人講師の賃金が上昇しているため今後は少しずつ留学費用は割高になっていくことが予想されます。
2022年現在では円安の進行もありコロナ前と比較して授業料は1.5倍ほど割高になっています。
それでもフィリピン・セブ島留学が他の留学先に比べ安い事には変わりありません。
日本人が多いと聞くとデメリットのように感じるかもしれませんが、英語初心者にとってはメリットの部分が勝ります。
英語レベルが未熟な人が欧米圏へ海外留学やワーホリに行くとネイティブの英語についていくことができず挫折し、結局英語が身につく事なく日本に帰国したという話はよく聞く海外留学の失敗談です。
英語初心者にって海外留学の入門ともいえるフィリピン留学ではしっかりと基礎から英語を学ぶことができます。
フィリピン人講師の話す英語はとてもクリアで英語初心者でも聞き取りやすい発音をしています。
またフィリピン人講師はとてもフレンドリーな性格で英語を話すことが苦手なシャイな日本人でも物怖じすることなく英語を話せるようになることができます。
現在では将来的に欧米留学を考えている人でもまずはフィリピン留学で基礎英語力を身に付けてから挑戦するということが当たり前となってきています。
海外留学に挑戦するといった意識の高い人たちとの人脈が構築できる点も魅力の一つです。
セブ留学では社会人が多く、海外で働いている人やエンジニアやフリーランス、起業家やデザイナーやアパレルなどの専門職の方など普段生活している上では出会えない人出会うことができます。
そういった方との出会いは一生の財産になり、仕事面でも必ずプラスに繋がります。
セブ島留学マスターでは英語初心者向けに事前学習サポートを無料(※留学期間が12週以上の方を対象)で行っておりますので留学前に何をどのぐらい勉強すればよいのか分からないといった方はお気軽にご相談下さい。
フィリピンは日本の主要空港(成田/関空/セントレア/福岡)から直行便が運航していて飛行機で約4時間で到着することができます。 そのため有休や夏休み、春休みといった休暇を利用して短期留学ができることも魅力の一つです
※2024年2月時点ではマニラへの直行便は各空港から就航していますが、セブ島への直行便は成田空港のみとなります。2024年の夏頃からは関西⇔セブが再開を予定しています。
時差も日本と1時間しかありませんので身体への負担も最小限に抑えることができます。
航空券の相場はマニラまでが往復で4-7万、セブ島までが5-8万円前後ですが、出発が近づくにつれ徐々に高くなってしまいます。
渡航予定が半年以上先の場合は、夏休み、春休みに留学予定の場合は先に航空券手配を済ませる事により留学費用を抑えることができます。
セブ島留学マスターは旅行業の運営も行っておりますので無料でお手配のサポートを行っておりますので、航空券手配に関するご相談も承っております。
フィリピン・セブ留学の満足度は90%以上(※当社調べ)と非常に高いのですが、その理由の一つにマリンアクティビティを中心とした観光面で優れている点です。
セブ留学では平日はしっかりと英語学習を集中的に行い、土日はしっかりリフレッシュすることができます。
世界的にも人気の高いボラカイ島やセブにはモアルボアルなどでダイビングやシュノーケリング、アイランドツアーなどを楽しむことができます。
語学学校の規定によりますがフィリピン人講師との旅行を許可している場合もありますので、土日にもしっかりと英語を使って生活することも可能です。
上記のように英語を学ぶ海外留学先としてとても魅力が多いフィリピン留学ですが、全く欠点(デメリット)がないわけではありません。 しかしデメリットは自分の意識や自己管理でほとんど解決することができますので事前にしっかりとした留学の準備を行いましょう。
セブ島留学の満足度は90%以上とほとんどの人が留学に満足しています。
フィリピン以外の留学先ではまず考えられない事ですが海外留学をリピートするという人が珍しくないという事実があります。
一部ではセブ留学の事をセブ遊学と揶揄される事すらあります。「英語を習得する」という語学留学本来の目的を見失わず誘惑に負けないように慎重に語学学校、プログラムの選定、また自分自身をコントロールする必要がある点も肝に銘じておきましょう。
もしあなたが留学エージェントから「セブ島の治安は良いですよ!」と聞いたのであればそのエージェントはあまりセブ島について詳しくないのでしょう。
セブ島の治安は日本人が想像しているより悪くはないですが、世界的にもトップクラスに治安のよい日本と比べると治安が悪い点は否めません。
但し東南アジアの国々の中では犯罪率はそれほど高いわけではありませんので自分自身がしっかりと危機管理をしていればトラブルに巻き込まれることはまずありません。
経済発展途上の国ということでフィリピン人の平均所得は日本円にすると3万円~4万円ほどです。 そのため置き引きやスリなどの軽犯罪による被害が非常に多いため滞在中は物品(特にスマホと財布)の管理には特に注意を払うようにしましょう。
尚、セブ島の次に人気のバギオに関しては非常に治安がよいので治安面で心配という方はバギオ留学も視野に入れてみましょう。
セブ島留学の費用はコロナ発生以前の2020年と比較して全体的に割高になってきていますが、授業の内容や基本的に宿泊代と食事代が含まれている事を考えると欧米などと比べるとまだまだ割安といえます。
留学期間別にセブ島留学の費用について解説をしていきます。
セブ島留学の費用については大きく分けて語学学校に支払いをする1.学費、2.現地費用、3.航空券代金、4.PCR検査(もしくは抗原検査)、5.留学保険、6.遊興費が必要となります。(※PCR検査については2022年の5月30以降はワクチン3回接種済みの方は不要。)
留学をする期間によって費用は大きく異なりますのでまずは期間別にセブ島で一番人気のあるEV Academy(イーブイアカデミー)校とバギオで一番人気のあるPINES(パインス)校を例に挙げ具体的な費用について解説を致します。
※航空券代金はお申し込みの時期や空席の状況によって異なりますがこちらでは一旦8万円として計算を致しております。 ※現地での遊興費については個人差がありますが一先ず月/2万円で計算をしています。
こちらの記事に記載されている金額は※2024年12月09日現在のリアルタイム為替レート(Googleファイナンス)を用いており、1ドル=150.83円、1ペソ=2.6円でそれぞれ算出をしています。
1ヶ月(4週間)の学費、現地費用、航空券、留学保険、遊興費の総額は429200万円〜494100万円ほど。
留学期間 | 学費(入学金含む) | 現地費用 | 航空券代金 | 留学保険 | 遊興費 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1人部屋 | $2270(342400万円) | 43100万円 | 8万円 | 1.1万円 | 2万円 | 494100万円 |
2人部屋 | $1980(298600万円) | 43100万円 | 8万円 | 1.1万円 | 2万円 | 450300万円 |
3人部屋 | $1890(285100万円) | 43100万円 | 8万円 | 1.1万円 | 2万円 | 436800万円 |
4人部屋 | $1840(277500万円) | 43100万円 | 8万円 | 1.1万円 | 2万円 | 429200万円 |
1ヶ月(4週間)の学費、現地費用、航空券、留学保険、遊興費の総額は312800万円〜364800万円ほど。
留学期間 | 学費(入学金含む) | 現地費用 | 航空券代金 | 留学保険 | 遊興費 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1人部屋 | 21.5万円 | 41200万円 | 5万円 | 1.1万円 | 2万円 | 364800万円 |
2人部屋 | 19万円 | 41200万円 | 5万円 | 1.1万円 | 2万円 | 339800万円 |
4人部屋 | 17.3円 | 41200万円 | 5万円 | 1.1万円 | 2万円 | 322800万円 |
6人部屋 | 16.3万円 | 41200万円 | 5万円 | 1.1万円 | 2万円 | 312800万円 |
2ヶ月(8週間)の学費、現地費用、航空券、留学保険、遊興費の総額は1070800万円〜1265300万円ほど。
留学期間 | 学費(入学金含む) | 現地費用 | 航空券代金 | 留学保険 | 遊興費 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1人部屋 | $6570(990900万円) | 109000円 | 8万円 | 3.5万円 | 6万円 | 1265300万円 |
2人部屋 | $5700(859700万円) | 109000万円 | 8万円 | 3.5万円 | 6万円 | 1134100万円 |
3人部屋 | $5430(819000万円) | 109000万円 | 8万円 | 3.5万円 | 6万円 | 1093400万円 |
4人部屋 | $5280(796400万円) | 109000万円 | 8万円 | 3.5万円 | 6万円 | 1070800万円 |
2ヵ月(8週間)の学費、現地費用、航空券、留学保険、遊興費の総額は712500万円〜868500万円ほど。
留学期間 | 学費(入学金含む) | 現地費用 | 航空券代金 | 留学保険 | 遊興費 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1人部屋 | 61.5万円 | 88100万円 | 5万円 | 3.5万円 | 6万円 | 868500万円 |
2人部屋 | 54万円 | 88100万円 | 5万円 | 3.5万円 | 6万円 | 793500万円 |
4人部屋 | 48.9万円 | 88100万円 | 5万円 | 3.5万円 | 6万円 | 742500万円 |
6人部屋 | 45.9万円 | 88100万円 | 5万円 | 3.5万円 | 6万円 | 712500万円 |
半年(24週間)の学費、現地費用、航空券、留学保険、遊興費の総額は2046300万円〜2435500万円ほど。
留学期間 | 学費(入学金含む) | 現地費用 | 航空券代金 | 留学保険 | 遊興費 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1人部屋 | $13020(1963800万円) | 171700万円 | 8万円 | 10万円 | 12万円 | 2435500万円 |
2人部屋 | $11280(1701300万円) | 171700万円 | 8万円 | 10万円 | 12万円 | 2173000万円 |
3人部屋 | $10740(1619900万円) | 171700万円 | 8万円 | 10万円 | 12万円 | 2091600万円 |
4人部屋 | $10440(1574600万円) | 171700万円 | 8万円 | 10万円 | 12万円 | 2046300万円 |
半年(24週間)の学費、現地費用、航空券、留学保険、遊興費の総額は1330000万円〜1642000万円ほど。
留学期間 | 学費(入学金含む) | 現地費用 | 航空券代金 | 留学保険 | 遊興費 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1人部屋 | 121.5万円 | 127000万円 | 5万円 | 10万円 | 12万円 | 1642000万円 |
2人部屋 | 106.5万円 | 127000万円 | 5万円 | 10万円 | 12万円 | 1492000万円 |
4人部屋 | 96.3万円 | 127000万円 | 5万円 | 10万円 | 12万円 | 1390000万円 |
6人部屋 | 90.3万円 | 127000万円 | 5万円 | 10万円 | 12万円 | 1330000万円 |
コロナ以降、0才から小学生になる前(5才)までのお子様を連れて3カ月~6カ月の長期留学がかなり増加傾向にあります。
将来的に海外移住を検討している方や2020年から小学生の英語必修化となり、小学生なると夏休み以外は長期での休みが取れないため、その前に英語を習得させたいという親御様の意識に変化が出ているようです。
現在、セブ島では子供達の英語学習に力を入れている学校が増えてきて、英語学習だけでなく算数、理科、社会などを英語で学べるプログラムや教室だけでの学習ではなくレストランやモールに行き学んだ英語を実践する体験型の英語プログラムを提供している学校が増えてきています。
セブ島留学マスターで長期の親子留学をされた方のご意見をまとめると年齢や英語レベルにもよりますが、大人と比較しお子様の方が上達スピードは速く「3カ月」ほどで英語力が0から英語講師と日常英会話は問題ないレベルに到達おり、半年間留学すれば帰国後に日本での英語教育ではかなり有利な状況になる事が推測されます。
小学生がセブ留学をする場合は、「親子留学」もしくは「ジュニアキャンプ」の二つの選択肢があります。
セブ島留学マスターで親子留学でお申込みいただく方の約半数は小学生のお子様です。
ある程度の集中力や忍耐力も身についていますのでしっかりとマンツーマンレッスンを受講することが可能になってくる年齢です。
マンツーマンレッスンがフォーカスされがちですが、他の子どもたちと交流が持てるグループレッスンや、アクティビティ系、学校外で学べる課外レッスンを行っている学校がお勧めです。
1-2週間の短期留学の場合は、「英語を習得」する事よりも「英語に触れ興味を持ってもらう」という目的でお子様が楽しくレッスンができる学校を探しましょう。
セブ島では子供達だけで参加が可能なジュニアキャンプを春休み、夏休みに開催しています。
保護者の方が一緒に留学できない、子供に自立してほしい、英語レッスンだけではなく、コミュニケーション能力やボランティア活動など海外で様々な経験値を積んでほしい、という場合はジュニアキャンプがお勧めです。
年々、ジュニアキャンプの参加者は増加しており、1週間~4週間までの期間で日程や予算、プログラム内容から選択することが可能です。
中学生になってくると本格的に英語を学ぶ目的でセブ留学を検討してよい年齢です。
個人差はありますが英語の知識もある程度身についてきている年齢で高校生や大学生が留学をしている一般的な学校がおすすめになってきます。
高校受験、大学受験を見据えて英検対策やTOEIC対策を行っている学校も選択肢に入れるとよいでしょう。
かなり限定的にはなりますが、中学生の単独留学を受け入れている学校もあります。
また春休みと夏休みに開催されるジュニアキャンプへの参加者もおすすめです。
2018年頃からセブ島での親子で一緒に留学する「親子留学」が徐々に人気となり。年々増加傾向にあります。
幼いうちから英語に触れさせ将来はグローバルに活躍してほしいと願う親御様が本当に増えてきています。
15歳未満の方がフィリピンで単独渡航する際にはWEG申請という特殊な手続きが必要となりますが、親子で渡航する際にはWEG申請も不要です。
お隣の韓国ではいち早く親子留学が大ブームになっていて、年々フィリピンの留学生は若年化しています。
セブ留学では0才から受け入れをしている学校があり、3歳以上から英語だけでなく知育や創造力も養えるプログラムを提供している学校もあります。
従来のように学生寮だけでなくホテルで快適に生活しながらしっかり英語を学べる学校も増えてきてるためセブ島の親子留学は今後ますます人気が高まっていくでしょう。
セブ島の学校は受け入れ年齢を15才以上としている学校がほとんどで、高校生以上だと学校選びの選択肢がかなり広がります。
高校生の留学も益々グローバル化が進む中、短期間で効率よくスピーキング力の向上が見込めるセブ留学人気が高まっています。
ほとんどの場合、夏休みを利用した4週間までの短期留学になってくるため、高校生の留学に人気のある学校は1年以上前からお部屋の確保が厳しい事が多いため早めの留学計画がおすすめです。
高校生の留学の場合は、外出が自由にできない学校がほとんどのため、校内で外国人と交流ができたり、運動を行える設備を備えている大型の語学学校がおすすめです。
セブ島留学マスターではキャンセル時も手数料は0円ですので、気に入った学校があればお早めにご相談下さい。
セブ島の留学で最も割合が多いのが大学生です。
春休み、夏休みを利用した4週間~8週間までの留学、休学を利用して3カ月~半年間の「長期留学」をする方も少なくありません。
2月~3月、7月下旬から8月いっぱいはセブ留学の最も留学する人が集中するピークシーズンとなるため、早めの留学計画が重要になります。
近年ではフィリピン留学の後に海外進学やワーホリなど二ヵ国留学を考えている人も増えているためIELTS対策ができる学校が増えてきています。
英語学習だけでなく国際交流やボランティア活動、経済成長著しい活気のあるフィリピンという国を肌で感じるなど様々な経験をし大きく成長できるでしょう。
転職を目的とし英語力を身につけて新しい就職先を探す場合はTOEIC800点は目指したいところです。
セブ留学で英語初級者であれば半年、基礎英語力が身についている方であれば3カ月の留学で到達するレベルです。
一般英会話のプログラムとビジネス英語のプログラムを選択し、即戦力のスキル習得を目指しましょう。
円安の影響から出稼ぎワーホリがブームとなっている影響からかワーホリ前にフィリピン留学でしっかり英語力を身につけたい方が急増しています。
ワーホリ前だと英語力にもよりますが初心者レベルだと最低でも8週間、おすすめは12週間は留学してからでないとワーホリ先での就職や生活を有利に進める事は難しいでしょう。(ファームやジャパレスでもよい場合は別です)
またワーホリでは英語力の向上はあまり見込めないため帰国後の就職を見据えたうえでフィリピンでは英語力を身につける事に専念するのがよいでしょう。
海外での就職や大学へ進学を考えている場合はIELTS6.0~6.5のスコアが必要になってきます。
セブ島やバギオではIELTS対策に定評のある学校が多くあり、どうしても必要なスコアがある場合は12週間の保証プログラムを選択するのがよいでしょう。
年々IELTS対策に力を入れる学校が増えてきておりIELTS専門のキャンパスやIELTS7.0を目指せる学校もあります。
リタイア後は日本以外での生活を考えている、海外好きの方が英語習得のための留学としてセブ島留学は根強い人気があります。
大学生などが少なく社会人に特化した学校も増えてきており、滞在先はホテル、バスタブ付きなど快適さが充実している学校が人気です。
春休みと夏休みは学生が多くなる時期ですのでマイペースで留学ができる時期を選ぶのがよいでしょう。
セブ島の学校は大きく分けて、セブ島の玄関口のマクタン空港があるマクタン島にある学校とセブ島のビジネスの中心であるセブシティーに大別されます。
セブ島には大小含めると70校以上の学校がありますが割合的にはセブシティーの学校が9割に対してマクタン島にある学校は1割程度と少なめです。
セブ島の経済の中心のためアヤラモールやITパークなどセブ島を代表するモールが沢山あります。
レストランやカフェなどもマクタン島に比べて多い場所が多いですが、スパルタ校などはそもそも平日外出ができない点は注意しましょう。またスパルタ校の場合は徒歩圏内にお店などが少ない傾向にあります。
観光客などが多く集まるマクタンエリアにある学校の特徴はやはり海が近いという点です。
観光地のため歓楽街についてはやや物価が高く治安がよくないので注意しましょう。但しセブシティーエリアはグラブタクシーなどを利用して30-50分ほどですのでそれほど遠い距離ではありません。
夜間にセブシティーに移動する場合はタクシーなどが捕まりづらく運賃がメーターではなく値段交渉が必要なケースもあります。
セブ島留学やバギオ留学で1ケ月間にかかる生活費は生活スタイルによっても異なりますがおおよそ平均で2万円~4万円ほどです。
フィリピンはアジアの中でも経済成長が著しくペソに対し円安基調が続いており年々日本との物価の差はかなり縮まってきており、物によっては(日本食など)、日本の方が安かったりします。
週末も含めほとんどの学校では毎日食事も提供されるためできるだけコストを抑えたい場合は外食などを控えるなどによってかなり費用は抑えることができるでしょう。
品名 | 価格 |
---|---|
水(ミネラルウォーター) | ₱20(50円) |
タクシー | ₱40-350(100円~910円) |
マッサージ1時間 | ₱200-350(520円~910円) |
スタバのコーヒー | ₱110(290円) |
ビール1杯 | ₱80-150(210円~390円) |
ローカルのラーメン店 | ₱250-350(650円~910円) |
有名ラーメン店 | ₱350-450(910円~1170円) |
ファーストフード店で食事 | ₱100-200(260円~520円) |
ローカルのレストランで夕食 | ₱500-800(1300円~2080円) |
日本食のレストランで夕食 | ₱700-1000(1820円~2600円) |
ローカルの居酒屋 | ₱1000-1500(2600円~3900円) |
日本食の居酒屋 | ₱1500-2000(3900円~5200円) |
アイランドツアー | ₱2000-3000(5200円~7800円) |
2022年7月以降、新型コロナに関する全ての入国規制は撤廃になり、ワクチン接種の有無、回数によってフィリピンへの入国への制限はございません。
留学はできますが、セブ留学ではスピーキング(英会話)を中心に学習しますので最低限の単語力(語彙力)およそ3,000語と中学文法を完全に理解している英語レベルがない場合は十分な成果を得られない可能性があります。
当社では留学前に何を勉強すればよいか分からない、留学で絶対に後悔したくない、成果を最大限にしたい、といった方のために無料の事前学習サポートで行っておりますのでカウンセラーにご相談くださいませ。
中学文法を完全に理解して3,000語の語彙力がある方で3ヶ月間セブ留学をして頂ければほとんどの方は日常生活には困らないレベルの英会話力が身についております。
3ヶ月未満の留学の場合は個人差もありますが、流暢に英語を話すレベルまでは少し難しいのが現実です。半年間留学をすれば英語レベルに関わらずほとんどの方が日常英会話は習得できています。
治安については、日本が非常に安全な国ですので、日本と比べると良いとは言えませんが、東南アジア諸国と比較し特別治安が悪いとも言えません。
フィリピンの留学先で一番人気のあるセブ島は世界的にも有名な観光地ですが、場所によっては治安が悪いエリアがあります。歓楽街や貧困層が生活するエリアには治安がよくないため近づかないようにしましょう。
具体的にはマンゴーストリートやコロンストリートなどはyoutubeなどで紹介されているため興味本位で行ってみたいと思う人もいるかと思いますが、初心に帰り留学の目的を忘れず羽目を外しすぎないように注意しましょう。
フィリピン留学に関しては留学生の殺害こそ起こっていませんが過去にはレイプ、強盗、ホールドアップ(銃口を向けられ手を上げさせられる行為)などの犯罪が発生しています。
基本的にはほとんどの時間は学校内で生活・滞在(学生寮)しますので過度に治安を心配する必要はありませんが、上記のように危険とされているエリアに近づく行為や夜間1人での外出などは絶対に避けるようにしましょう。
人気のある学校は1年以上前からお部屋が埋まってしまっている事も珍しくありません。
特に社会人の方で1人部屋にこだわりがある方は遅くても半年前には申し込み手続きをしなければ希望校への入学は難しくなってきます。
セブ島留学マスターではセブ島の主要な学校で1ヶ月前までのキャンセルは全額返金で対応しておりますので、できるだけ早く留学の計画をし、学校の選別をし、申し込み手続きを済ませる事をお勧めしております。
セブ島留学マスターではお申込み後のキャンセル料金を頂いておりません。
学校の返金規定に準じてお手続きをさせて頂きます。
一部の学校については、お申込み後は入学金のお支払いが必要ですが、そちらも含めて全額返金とさせて頂いております。(※原則渡航の1カ月前までにお手続きください)
対象となる学校についてお知りになりたい方はお気軽にご相談下さいませ。
セブ島をはじめ、フィリピンには語学学校が100校以上ございますので自分に合った学校を選ぶのは大変です。 当社では70校以上の語学学校と契約し、年間2回以上の視察を行い、語学学校と連携をしっかりと行い最適な語学学校のご提案をしておりますのでお気軽にカウンセラーまでご相談くださいませ。
ご自身のご希望の条件で学校を絞り込める機能もございますので是非ご活用ください。
基本的にセブ島のほどんどの学校では日本人が過半数を占めている学校がほとんどですが、日本人の受け入れ割合を制限しており年間を通して日本人の割合が30%以下としている語学学校がこちらとなります。
ご自身の目標や英語レベルなどによって、メリット・デメリットがあり判断基準が変わってきますのが日本資本、韓国資本、それぞれの特徴について列挙致しますのでご参考くださいませ。
日本資本の特徴
・日本人スタッフが多く安心できる。 日本側にオフィスがある学校がほとんどですので緊急時でも安心してご家族の方が連絡ができます。留学中のサポートも韓国資本に比べると手厚いサポートをしている学校が多いです。
日本食が食べれます。 これはかなり重要です。留学前に食事について考える方はあまりいないのですが、毎日英語学習に打ち込む中、食事の時間は本当に待ち遠しいものです。その食事が口に合わないとなると精神的にもかなり苦痛を強いられることとなります。 韓国資本の場合は辛い味付けの料理がどうしても多い傾向にあります。(※但しこちらについては近年かなりの学校で改善が見られ日本資本より評判のよい学校もあります。)長期滞在の場合は特に食事が合わないことはかなりのストレスになりますのでご注意頂く必要があるとお思います。
日本人にあったカリキュラムや学習法を推進しるために効率よく英語学習の成果が見込めます。
日本資本の学校の悪い点(デメリット)
日本資本の場合は日本人の割合が50-90%以上です。 日本語を話したくないといった方にはデメリットとして捉えて差し支えないかと思います。ただ、授業外であっても英語を話す環境づくりに力を入れている学校もございます。またフィリピン留学では平均して1日8時間は嫌でも英語を話す環境ですので英語初心者にとっては少しぐらい日本語を話せる環境の方がよいともいえます。
校則が緩い 韓国資本の学校では平日は外出が不可など厳しい規則がありますが、
韓国資本の特徴
・日本人が比較的少ない とはいってもフィリピンにある語学学校で日本人がいない学校は現状ありません。どれだけ少ない学校でも10-20%の日本人はいます。 韓国資本の語学学校の場合は多くても日本人の割合は50%ぐらいまでですので、できるだけ日本人が少ない環境に身を置きたい方は韓国資本の学校を第一候補にするのがよいかもしれません。 ただ、注意点としては90%以上が韓国人といった学校もありますので、それはそれでどうかと思いますのでご注意くださいませ。
・校則が厳しい 人によってメリット・デメリットどちらにも捉えることができますね。韓国資本の学校は比較的校則が厳しめです。実はこれには理由があります。韓国では日本以上にセブ留学が人気で教育熱心な親に無理やりセブ留学をさせられている留学生が多いのです。そのため子供に厳しい環境で英語を学ばせたいといったニーズに語学学校が対応しており平日外出が不可という学校が多いのです。 しっかりと自己管理ができる方にとっては厳しい過ぎる校則は特に必要はないのではないかなと思います。
どちらの学校も良いところ、悪いところがあります。自分の留学目的や目標、学習スタイルに合わせて選択頂くのがよいかと思います。
フィリピン・セブ島留学における大規模語学院、小規模語学院それぞれの特徴について列挙致しますのでご参考くださいませ。
英語学習の目的や予算などによってご検討頂くのがよいかと思います。傾向としましては20代前半の方は大人数のお部屋をご選択いただくことが多く、30代~の社会人の方はお1人部屋を選択されるケースが多くなっております。
SSP(Special Study Permit)とは、学位の取得を目的としない留学をするために必要な許可証の一種で、有効期限は6ヶ月です。
たとえ1日だけでも、フィリピンで合法的に勉強するためにはSSPが必要となります。SSPの申請手続きは初日に学校で行います。費用は学校やレートによって異なりますが、約6,500ペソ(15,600円)です。
ACR(Alien Certificate of Registration)は、外国人登録証のことです。60日間(9週以上)以上フィリピンに滞在する外国人はこれを取得する必要があります。
二回目のビザの延長の時に申請します。費用は約3,000ペソ(7,200円)で、こちらも有効期限は6ヶ月です。
尚、ECC(Emigration Clearance Certificate)は6ヶ月以上フィリピンに滞在する外国人が必要な出国許可証です。滞在中に犯罪を犯していないか等を確認するものです。6ヶ月以上フィリピンに滞在した人は、出国する前に必ず移民局で書類を作成し、出国時に空港のイミグレーションオフィスで提示する必要があります。費用は約500ペソ(1,200円)です。 ※2015年11月よりイミグレーションにて写真撮影と指紋の取得が必要となり、平日に各学校のスタッフと共に申請に行っていただきます。(交通費は原則自己負担で、場合によっては授業を欠席頂く場合もございます。)
フィリピンへの入国は日本人の場合、観光ビザという30日間無査証での滞在許可が下りますのでそちらを利用し入国をして頂きますので事前にビザを取得する必要はありません。
留学期間が30日間を超える場合は滞在ビザの延長が必要となりますが語学学校が代行をして延長手続きを行いますのでこちらにつてもご自身でお手続きは一切不要です。 毎月もしくは2ヵ月ごとに移民局に延長手続きが必要で、最長で1年まで延長が可能です。
(※学校によっては申請代行料が200~500ペソ必要な場合がございます。)
新型コロナの流行により2020年3月から2022年2月までは観光ビザの発給が停止となっておりましたが現在は再開をしております。
可能であれば語学学校の手配を済ませてから航空券の手配をすることをお勧め致します。
航空券の手配後に学校を選定する場合、手配した日程で必ずしも希望校が空いている保証はないですし、学校によって指定の入寮日、退寮日、空港への到着時間が異なります。
また希望校に空きがない場合はスケジュールを組みなおす必要も出てくるかと思います。その際には航空券の変更をする必要があり余計な費用が発生してしまいます。
当社は旅行会社でもありますのでお得で最適な航空券手配を行っておりますのでお困りの際はご相談くださいませ。
日本で両替は必要ありません。
到着後はすぐに学校に移動し、翌日のオリエンテーションで両替所に行きます。またフィリピンは至る所に両替所があります。少し大型のショッピングモールに行けば両替が可能です。 どうしても心配という方はマクタン空港、マニラ空港で5,000-10,000円ほどの少額両替をするのがよいでしょう。
日本で予め両替することも可能ですが、日本の銀行や空港は換算レートが相当悪いのでお勧めできません。
新型コロナウイルスの流行により2022年2月以降にフィリピンに入国する場合、全ての方に35,000ドル相当の治療費をカバーする海外保険の加入が義務付けられることとなりましたので必ず加入が必要です。(※こちらは2022年5月より廃止となりましたが多くの学校では海外旅行保険の加入は義務付けられています。)
クレジットカード付帯の海外保険でも問題ありませんが通常の海外旅行保険に比べ補償金額が少なく、万一新型コロナウイルスに感染し重症化した場合などは補償金額をはるかに上回る治療費が発生する可能性がありますので、事前にしっかりと確認と検討をする必要があります。
当社セブ島留学マスターではセブ島やバギオでキャッシュレスと新型コロナに対応しているトラベルセーフティプランをご紹介しております。
捨てチケットとは別名で権利放棄チケットとも呼ばれて、実際には使用しないダミーチケットの事を指します。
日本人がフィリピンに入国する場合、原則として片道での入国は認められておらず必ず帰国もしくはフィリピン以外の第3国への航空券を所持している必要があります。
上記に加え新型コロナが発生した2020年3月以降は、入国から30日以内の往復航空券の所持していることが新たな条件として追加されることとなりました。
2023年7月に全ての新型コロナに関する規制が撤廃となりましたが、エアアジアでは引き続き30日以内の往復航空券を所持していることとしているようです。
またフィリピン航空では万一入国拒否をされた場合には自己責任とする署名が搭乗時に必要となっています。
結論としては、エアアジア以外の航空会社では基本的に捨てチケットは不要ですが、チェックインなどで余計なトラブルを避けたい場合などは捨てチケットを所持している方が安心できるとは思います。
但し、利用しないとはいえ実際に航空券を購入する必要がありますのでその辺りも配慮してご判断して頂くのがよいでしょう。
尚、捨てチケットの場合はマニラから香港、マニラからブルネイ、セブから台北などが比較的安い料金で入手することが可能です。
セブ島留学マスターでは旅行業も運営しており上記の捨てチケットを格安でご提供することも可能です。
ほとんどの語学学校ではwifiが校舎内と学生寮に備わっていますが、一部のスパルタ校では校舎内の指定エリアのみといった学校もございます。(※勉強に集中して頂く理由のため)
フィリピンのネット回線に関しては非常に電波が弱く雨が降るなどでネットが不通になることもしばしばあります。
学生寮でwifiが繋がらない学校の多くはポケットwifiをレンタルしています。ご興味がある学校にwifiがあるのかどうかにつきましてはお気軽に弊社カウンセラーまでご相談くださいませ。
また当社ではポケットwifiのレンタルサービスを行っております。ご出発の前にポケットwifiを準備しておきたいといった方はご相談くださいませ。
フィリピン料理については、やや甘く脂っこい味付けの料理が多いのですが、語学学校で提供される食事については健康面も考えられた食事が提供されるためそれほど心配する必要はないでしょう。
フィリピンにある語学学校はオーナーが韓国人もしくは日本人であることがほとんですが、韓国資本の場合はキムチなどやや辛めのメニューがメインとなりますが、近年では日本人やベトナム人、台湾人などの留学生が増加傾向にあることから多国籍な料理が出されることが多くなりました。
日本人オーナーの学校は基本的に日本人好みの味付けで提供していることが多いです。
一部の語学学校ではケータリング(外部業者)に食事を委託しており味付けも美味しく豊富なメニューからバランスの良い食事を提供しています。
スマホ、ノートパソコン、デジカメなど主な電化製品は使用することができます。変圧器も必要ありません。
コンセントの形状は日本と同じで電圧は220V(日本は100V)です。お使いの電化製品のACアダプターに対応している電圧については記載がありますので一度ご確認ください。
ドライヤーに関しては海外の電圧に対応していない機種が多いため、電圧220Vに対応している機種をご購入下さい。(※一部の語学学校ではドライヤーをレンタルしています。)
基本は夏服で問題ありません。
フィリピンは年間の平均気温は26C°~27C°となりますので基本的には夏物の衣類をご準備頂ければ問題ありませんが、教室などは冷房が効きすぎている場合もありますので、長袖シャツや長ズボンなどを1枚以上ご用意頂いたほうが良いと思います。(※万一お忘れになってもお近くのショッピングモールなどで購入可能です)
靴に関してはサンダルやスニーカーなど履物をご準備頂くのがよいかと思いますがフィリピンの道路は舗装がよくないため、足先を保護できる靴がお勧めです。
その他の日用品については歯磨き粉、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、カミソリなどの基本的な洗面具、タオル3枚位、化粧品(肌が敏感な人は日本で準備することをお勧めします)。雨傘、日傘(1~5月まで乾期、6~12月では雨期となっています)なども必要に応じてご用意頂ければと思います。
女性の場合、生理用品はこちらでも購入可能ですが品質が日本に比べると劣りますので荷物に余裕があれば持参することをお勧めします。
その他、帽子やサングラス、眼鏡、コンタクト、水着や日焼け止めなどは日本でお使いの者をご持参いただくのがよいかと思います。
基本的にほとんどのものは現地で購入が可能です。
当社セブ島留学マスターでは留学がキャンセルとなった場合には以下の通りの手数料が発生致しますが、新型コロナウイルスに起因するキャンセルの場合は特別規定としてキャンセル料金を全額免除致します。(※但し、その場合であっても語学学校の規定によるキャンセル費用は発生致しますのでご注意くださいませ。)
留学費用の取消規定 | |
---|---|
留学プログラム開始29日前まで | 20,000円 |
留学プログラム開始日以降 | 留学費用の全額 |
ご入金前であればキャンセル料は発生しませんがご入金後は各航空会社の規定によるキャンセル手数料と弊社の取扱手数料3,000円が必要となります。新型コロナウイルスに起因するキャンセルの場合は特別規定としてキャンセル料金を全額免除致します。
LCC格安航空会社(セブパシフィック、ジェットスター、エアアジア)の場合は返金ができませんのでご購入時には規約をよくご確認の上ご購入をお願い致します。
留学費用の取消規定 | |
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留学プログラム開始29日前まで | 20,000円 |
留学プログラム開始日以降 | 留学費用の全額 |
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