ほとんどの学校で母国語禁止(日本語を使ってはいけない)となっており英語漬けの生活を送ることができる
セブ島のようなリゾート地ではないため英語学習飲みにしっかり集中できる環境が整っている
常夏のフィリピンで唯一エアコンが必要ないエリア(※雨期の6月~11月は雨が多く湿度が高い)
バギオにある語学学校の特徴としてはほとんどの学校がスパルタ式となっており、 日本人が少なく平均で20%ほどしかいません。(※一部の学校を除きます。)
更にその20%ほどの少数の日本人学生は真剣に英語を学びたいという思いでバギオを選んだ非常に 意識の高い学生がほとんどですので同じ価値観を持ち競い合って英語を学ぶことができます。
更にバギオの語学学校では母国語の使用を禁止(English Only Policy)するルールも導入している学校が多く(※セブにもありますが ほとんど守られていません。)本当に英語を学ぶことだけにしっかりと集中できるエリアです。
また常夏のイメージがあるフィリピンの中で気候が涼しいことも特徴で、フィリピンで唯一エアコンが不要なエリアです。 別名『サマーキャピタル』と呼ばれ、乾季である3月~5月には大統領府などの政府機関がバギオに移転します。 暑さが苦手な方、エアコンが苦手な方にも留学をおすすめできるエリアとなります。
但し、雨期である6月~11月はかなり雨が降り、湿度も高くなります。日本の梅雨のような蒸し暑い感じではありませんが、 留学の時期には注意をしてください。バギオの詳しい天候についてはこちら
真剣に英語を学び話せるようになりたいと思う方に評判がよく人気が高いバギオでの留学を是非お勧め致します。
バギオにある語学学校を表示していますが更に希望の条件で絞込検索をすることができます。
ノンスパルタ 社会人 高校生・大学生 シニア TOEIC IELTS 親子留学 ホテル滞在 医療英語 インターシップ
留学再開 コンドミニアムは2024年7月~8月25日まで満室1ケ月の費用 | 日本人比率 | 規則 | 生徒数(最大) |
---|---|---|---|
125,000円~ | 100% | ノンスパルタ | 100名 |
セブ島で最大の客室数を誇る四つ星のBaiホテルの中にある学校。
門限などがなく教室での英語学習だけでなく講師と食事や買い物などに行きより実践的に英語を学べる。
特に親子留学や高校生、シニアの方にお勧めの学校。
学費はやや割高だが、4週以上の留学の場合はリーズナブルで自炊もできるコンドミニアムを選択できる。
夕食がついていないが、朝食と昼食はBaiホテルでの豪華ビュッフェとなる。メニューが数十種類もあるインターナショナル料理のため好き嫌いがある方でも全く問題ない。
学校の目の前にパークモールがあり留学中に必要なものが簡単に入手できる。マクタン空港からも15-20分ほどと近い。
社会人 シニア TOEIC TOEFL IELTS 親子留学 ビジネス英語 設備がよい
留学再開1ケ月の費用 | 日本人比率 | 規則 | 生徒数(最大) |
---|---|---|---|
330,000円~ | 90% | ノンスパルタ | 100名 |
社会人向けに特化した学校。
学費がやや高いが意識の高い社会人が多く異文化交流などが常にできる環境で英語以外にもメリットが多い。
英語超初心者から上級者まで幅広く対応。ニーズや弱点に合わせ一人一人のカリキュラムを作成。
パーソナルトレーニングプログラムでは出発前から英語学習のロードマップを作成し目標達成に向けトレーナーと並走することができる。
ドミトリーは清潔で、wifiなども整っている。学校全体の設備がよく日本と同じグレードで留学ができる。
スパルタ セミスパルタ 社会人 シニア 大学生 TOEIC IELTS TOEFL SAT 親子留学 韓国資本 EOP 日本人少ない
留学再開1ケ月の費用 | 日本人比率 | 規則 | 生徒数(最大) |
---|---|---|---|
125,000円〜 | 20% | スパルタ/セミスパルタ | 110名 |
PILAeducation(ピラ)校は2017年にオープンした教室・寮・食堂一体型の最新の設備がある学校です。
講師陣は英語専攻、または教育に関連する資格や経験を持ち、更にPILAeducationで専門のトレーニングを積んだ講師達で構成されています。
日本人比率は低く、English Only(英語オンリー)のルールがある為英語漬けの環境です。