バギオ(フィリピン)にある語学学校

本当に英語を話せるようになりたい人が集結

スパルタ校が多数

ほとんどの学校で母国語禁止(日本語を使ってはいけない)となっており英語漬けの生活を送ることができる

誘惑が少ない

セブ島のようなリゾート地ではないため英語学習飲みにしっかり集中できる環境が整っている

涼しく過ごしやすい

常夏のフィリピンで唯一エアコンが必要ないエリア(※雨期の6月~11月は雨が多く湿度が高い)

更新日: 2022-10-04
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バギオにある語学学校の特徴

バギオにある語学学校の特徴としてはほとんどの学校がスパルタ式となっており、 日本人が少なく平均で20%ほどしかいません。(※一部の学校を除きます。)

更にその20%ほどの少数の日本人学生は真剣に英語を学びたいという思いでバギオを選んだ非常に 意識の高い学生がほとんどですので同じ価値観を持ち競い合って英語を学ぶことができます。

更にバギオの語学学校では母国語の使用を禁止(English Only Policy)するルールも導入している学校が多く(※セブにもありますが ほとんど守られていません。)本当に英語を学ぶことだけにしっかりと集中できるエリアです。

また常夏のイメージがあるフィリピンの中で気候が涼しいことも特徴で、フィリピンで唯一エアコンが不要なエリアです。 別名『サマーキャピタル』と呼ばれ、乾季である3月~5月には大統領府などの政府機関がバギオに移転します。 暑さが苦手な方エアコンが苦手な方にも留学をおすすめできるエリアとなります。

但し、雨期である6月~11月はかなり雨が降り、湿度も高くなります。日本の梅雨のような蒸し暑い感じではありませんが、 留学の時期には注意をしてください。バギオの詳しい天候についてはこちら

真剣に英語を学び話せるようになりたいと思う方に評判がよく人気が高いバギオでの留学を是非お勧め致します。

バギオにある学校一覧

バギオにある語学学校を表示していますが更に希望の条件で絞込検索をすることができます。

エリア

勉強スタイル

専門コース

  • IELTSの点数保証コースがある学校
  • TOEICの点数保証コースがある学校
  • TOEFLの点数保証コースがある学校

学校設備

  • 通常のwifiでなく光回線

こだわり条件

  • 年間を通し日本人の割合30%以下

フィリピン都市別の語学学校

school list

都市別の留学先マップ

セブ島にある学校の特徴

フィリピンの中で人気ナンバーワンの留学先。講師レベルが高く費用はやや高め。
週末のアクティビティなどが非常に充実しており誘惑も多いため自己管理や周りに流され過ぎず留学本来の目的を見失わない事が重要。

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バギオにある学校の特徴

セブ島に次いで人気がある留学エリア。スパルタ校が多く誘惑が少ないため本気で英語を習得したい意識の高い留学生が多いのが特徴。

学費が安いため8週間(2ケ月)以上の留学生が多いのが特徴。雨季である6月~11月は雨が多いため注意が必要。

常夏のフィリピンで唯一エアコンいらずの冷涼な気候。

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クラークにある学校の特徴

もともと米軍基地であった歴史がありネイティブが多いのが特徴。ネイティブとマンツーマンレッスンを受けることができ(※学校にもよる)、欧米留学と比較すると圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。

フィリピンの首都マニラから車で2時間ほどのエリア。日本⇔マニラへは主要都市からデイリーで飛行機が運航しておりアクセスも良い。

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イロイロにある学校の特徴

イロイロはフィリピンを代表する学園都市で学費が安く講師の質が高いことで有名。

セブ島と比べると娯楽施設などが少なく英語を集中して学べる環境。物価も安いため生活費の負担も少ない。また治安面でもセブ島と比較すると安全。

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ボラカイにある学校の特徴

ボラカイ島はフィリピンが誇る世界的にも有名なビーチリゾート。

真っ白なホワイトビーチ、砂浜に立ち並ぶ軒並み、南国リゾートを満喫しながら最高の環境で英語を学ぶ事ができます。

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バコロドにある学校の特徴

別名「微笑みの街」と呼ばれ、フィリピン国内でも治安が良いエリアとして有名。

セブ島の学校と比べると学費が安く費用対効果が高い、日本から直行便がなくアクセスはよくないため中長期の留学にお勧め。

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