フィリピン留学、セブ島留学で失敗する人の特徴と共通点

短期間で英語力が伸びると話題のフィリピン留学ですが、実は失敗する人が多いのも事実

公開日:2021-12-15 更新日: 2022-06-25

新型コロナウイルス感染症拡大のため約2年間フィリピンの語学学校は受け入れを中止していましたが、2022年の3月10日より一部の学校が再開を決定しています。再開している学校はこちら

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セブ留学に失敗してしまう人の特徴

この記事までたどり着けた人は恐らくフィリピン留学を失敗したくないときっと考えている事でしょう。

大丈夫です。この記事を読みしっかりと対策を行う事であなたのセブ島留学はきっと素晴らしい成果を手にすることができるでしょう。

それでは早速、フィリピン留学が失敗に終わってしまう人の特徴について解説をしていきたいと思います。

1.海外留学をすれば何とかなると思っている人

マンツーマンに固執しすぎる

海外留学に行くのがゴールで「英語力ゼロでも海外留学にさえ行けば英語を話せるようになる」と思っているのであれば、それはセブ留学が失敗で終わる可能性が大です。

語学の習得はそんなに簡単なものではありません。一朝一夕で手に入れれるものではなく長年の努力と積み重ねが必要です。行けば何とかなると思っている人が実際に海外留学をして気づくのは「あまりにも無力で恥ずかしい自分」です。

1週間などの超短期留学では傷も浅くそれも糧となり結果的に日本に戻ってから真剣に英語学習に打ち込むことができるかもしれませんが、数か月単位の留学の場合は本当に無駄な自己投資に終わってしまう可能性が高いです。

厳しいようですが現実はそんなに甘くありません。

「英語力ゼロで受け入れてくれる学校はありますか?」という質問に対して「全然問題ないですよ」と答える留学エージェントがいればそのエージェントはやめておくのがよいでしょう。そのエージェントにってあなたが英語を話せるようになるかどうかはどうでもいいと思っています。

但し、ある程度の英語力を持って留学中にも必死に英語学習をすれば3ヶ月ほどで日常英会話は問題なく話せるレベルに到達するのもセブ留学のメリットであることも事実です。

フィリピン留学がいくら安いとはいえ、それなりの費用は必要です。海外留学を失敗に終わらせないためにも最低限の英語力を身につけてから留学に挑みましょう。

当社ではセブ留学で必要な英語力を身につけるための学習方法について無料でアドバイスを行っております。また希望者にはコーチングサービスを提供しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

2.マンツーマンに固執しすぎる

マンツーマンに固執しすぎる

フィリピン留学と言えば、「マンツーマンレッスン」が代名詞とも言え確かに効率よく英語力を身につけるには最適の方法です。

マンツーマンレッスンでは他の生徒を気にすることなく納得のいくまで講師に質問ができたり、自分の英語レベルや目的に合わせたレッスンを受講することができる、発言回数が多いなどのメリットが挙げられます。

但しマンツーマンレッスンのデメリットもあります。それはマンツーマンレッスンは1対1で行われるため、複数人や集団の中での発言力や質問力といったコミュニケーション力は向上しない点です。

更に海外留学と言えば国際交流や留学後の人生に長きに渡り関係を続けられる友達作りも重要ですが、グループクラスを受けない場合はその機会さえも失われてしまいます。

先日、カウンセリングに来られた方に「1日10時間のマンツーマンレッスンを半年受けれる学校はありますか?」と聞かれました。

「ありますが、半年間もずっとマンツーマンだけだと効率よく英語力が身に付かないので、始めの1ヵ月はマンツーマンのみのコースを受講して、その後はグループクラスがあるプログラムに変更するのがお勧めですよ。」と提案したところ、「グループを受けるつもりはない」との回答でした。

留学エージェントとして利益を優先するのであれば、できるだけマンツーマンが多く1日の授業数が多いプログラムを案内した方がよいのですが、結局のところその方が当社に学校手配をご依頼することはありませんでした。

利益優先のエージェントに薦められるまま、1日10時間のマンツーマンを受ける学校を紹介され契約したのかと思うと自分のカウンセラーとしての実力もさることながら残念で仕方がありません。

本当に英語初心者の人でも4週間(1ヵ月)程度、フィリピンの学校で真面目に授業を受ければ人前で英語を話す苦手意識は克服できます。これは断言します。

人前で英語を話す自信がついたら、次はグループクラスで複数人の前で英語を話せるようにステップアップを目指しましょう。

セブ島の学校ではグループクラスといっても欧米のように10人以上の生徒で行われるグループではなく1:4などの少人数で行われますので過度な心配は無用です。

3.事前学習をしなかった

事前学習をしなかった

セブ留学経験者の実に90%以上(※当社調べ)の方が帰国後の体験談で事前学習が足りなかったと回答をしています。

この事前学習とは、文法や単語学習など自分一人で日本でもできる英語学習の事をを指します。

文法と単語学習については絶対に日本で事前にやっておくのがベストです。セブ留学中に文法や単語学習に時間を割いてしまうのは非常に勿体ないです。

フィリピン留学の最大のメリットはほとんどの日本人が苦手で圧倒的に不足しているアウトプットであるスピーキングの強化です。

文法と単語の知識が十分でない場合は、フィリピン留学中でも日本で学べる文法と単語学習を行わなければなりません。しかも英語でです。日本でできる学習をわざわざ海外まで行ってやる事ほど無駄なことはないと思いませんか?

海外留学で十分な成果を挙げるために必要な文法と単語学習については個々のレベルによって異なりますが、3ヶ月~半年間の期間は必要ですので、 語学学校を選んでから出発までに3ヶ月間ほどは事前学習期間を設けるのがよいでしょう。

しかし実際には「具体的に何をどのぐらい学習すればよいのか分からない」といった方が多いのも事実です。

セブ島留学マスターでは無料で留学前の事前学習方法についてアドバイスを行っております。また希望者にはコーチングサービスを提供しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

4.目標が高すぎる人

ネットの口コミ・評判を鵜呑みにする

これは何もフィリピン留学だけに限ったことではありませんが、続けることが到底不可能な目標を立ててしまう人は要注意です。

あまりにも高い目標を立てすぎてしまうと、達成できずうまく行かない事に自分自身が失望し、やる気を失ってしまう結果に繋がってしまう可能性が高いです。

英語習得には継続が最も重要です。

そのため常にモチベーションを維持することが非常に重要になってくるため小さな目標を一つずつ着実にクリアするできるな目標の設定をしましょう。

5.ネットの口コミ・評判を鵜呑みにする

ネットの口コミ・評判を鵜呑みにする

フィリピン留学は2010年ころから少しずつ認知され2013年ころから一気に人気が爆発しました。

それまでは説明会に参加してからカウンセラーと相談しながら語学学校を選ぶという流れだったものが、フィリピン留学に関する情報をネットから簡単に入手できるようになりネットの情報のみで語学学校を選び実際に留学をする人も今では珍しくなくなりました。

しかしネットの情報は誤った情報も実際多く、食べログなどのレビューサイトのレビューと違い留学体験者の口コミに関しては他の学校と比較した口コミではない点には注意が必要です。

例えば「講師の質は良かった」という口コミがあったとしても、それを比較する材料がないため本当に講師の質がよいのかどうかの判断にはなり得ないということです。逆の場合も然りです。

ネットだけの情報を鵜呑みして学校を判断してしまうと実際に留学をした際に予想に反し後悔してしてしまう可能性があるためネットだけの情報に頼らず、留学エージェントなどにも話を聞き慎重に、固定概念にとらわれず客観的な意見も取り入れ総合的に判断しましょう。

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セブ留学で失敗や後悔しないための方法

ここまではセブ留学を失敗してしまう人の特徴について解説をしていきましたが、次に失敗や後悔しないための方法について解説をしていきたいと思います。

最低限の英文法・単語力を身につけておく

最低限の英文法・単語力を身につけておく

文法学習

日常英会話で使用する文法は中学生で学ぶ文法を完全に理解できていれば十分です。

例えば、以下の日本語を瞬時に英語で発話することができるでしょうか?

  • 普段は何時に起きますか?
  • 彼女は疲れているように見えるよ
  • 窓を開けましょうか?
  • 私はあの髪の長い女性が好き!

いかがでしたでしょうか?

一瞬で発話できた方は既にセブ留学に必要な文法力は備わっていると判断できます。

逆に瞬時に英語が出てこない、もしくは答えられない場合はセブ留学に必要な文法力が備わっていないと判断できます。

中学文法が確立されているだけで、英会話は十分できるようになりますので実践で使えるレベルまで理解度を深めておきましょう。

単語学習

次に単語学習についてですが、セブ留学で効率的にスピーキングを伸ばすために必要な単語力の目安は3,000語です。

文部科学省が公開している学習指導要領によると、高校卒業までに私たちが学習する英単語数の目安は3,450語ですので、ほどんどの日本人は3,000語の語彙力は持ち合わせているものと思われます。

しかしながら英会話で必要なことは「知っている」ではなく「瞬時に使える」事が重要になります。

例えば、dogやschoolといった英単語であれば日本人なら誰でも瞬時に使うことができると思いますが、中学校で習うpraise(を賞賛する)やbrave(勇敢な)を躊躇するなく瞬時に英会話で使えるかとなるとほとんどの人が難しいのではないでしょうか。

このように、知っている、分かっているだけの単語を「会話の中で瞬時に使える」レベルにまで単語レベルを底上げする必要があります。

留学中は積極的に外国人や講師と交流する

留学中は積極的に外国人や講師と交流する

セブ留学で伸びる人講師やバッチメイト積極的に交流している人です。
日本人が多いセブ留学ですが、その気になれば授業以外にも英語を使う環境を作り出すことは十分可能です。

これだけ英語を話す機会に恵まれている留学先はフィリピン留学以外はありません。せっかくの英語を話すチャンスを逃す手はありません。

学校によっては講師と旅行などに行くことを推奨している学校もありますのでコミュニケーションが苦手な方も勇気をもって積極的にそういった環境に飛び込んでみることをお勧めします。

フィリピン留学で失敗する人の特徴と対策のまとめ

いかがだったでしょうか。

欧米に比べ初心者でも気軽に留学ができ短期間でも英語が話せるようになる事で人気の高いセブ島留学ですが、事前学習が出来ていない人や誤った情報や認識を鵜呑みにしてしまっている人は要注意です。

ほとんどの人にって海外留学は一生で一度限りの大事なイベントですので失敗や後悔がないようにしっかり対策をして有意義な留学を目指しましょう。

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