お得に両替、セブ・マニラでオススメの両替方法と両替所の紹介

フィリピン旅行や留学で必ず必要な日本円からフィリピンペソへの両替、損をしないオススメの両替所の紹介と、よくある両替時のトラブルと解決法についても解説。

公開日:2021-12-23 更新日: 2022-03-07

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POINT

旅行や留学でセブやマニラに訪れた時に必ず必要なのが日本円からフィリピンペソへの両替

こちらの記事では主にセブ島とマニラでの主要な両替所市場レートとの比較をしてありますので渡航前にご一読頂きご参考頂ければと思います。


今回の検証の結果、最もよいレート(市内両替所)と最も悪いレート(日本国内の両替所)で1万円両替した場合1,000円、10万円両替をした場合で1万円もの差が生じました。


上記いずれの場所での両替であってもトラブルを避けるために両替をしてもらった際には必ずその場で確認をしましょう。フィリピン人の方は英語が堪能である反面、数学など数字に弱い方が多いため単純に計算間違いをする可能性がありますし、 詳しくは後述しますが意図的に不正を行ったりするケースもありますので注意しましょう。

    通常は1万円単位で両替をすることが多いと思いますが、その際に1000ペソが多い場合は、細かく崩してもらうほうがよいでしょう。

    1000ペソ紙幣はコンビニやタクシー、ローカルなレストランではおつりがないと言われて基本的に使うことができません。また高額紙幣を持ってウロウロするのもあまりオススメではありません。。

    両替の際にはよく使う100ペソや50ペソ、20ペソを多めに崩してもらうことをお勧めします。
    特に50ペソや20ペソはチップの支払いなどでよく使いますので多めに携帯しておきましょう。

    お金を細かく崩してもらうためには英語で以下のようにお願いをしてみましょう。

  • Can I change this for smaller?
  • Do you have change for this?

フィリピンで両替ができる場所

日本円をフィリピンペソに両替ができる場所は至る所にあるのですが、結論から言うとフィリピンの市内のショッピングモールなどに行けば必ずどこにでもある「両替所」がかなりレートがよくお得に安全に両替をすることができ、日本国内で渡航前に両替するのが最もレートが悪くオススメができない方法となります。

一般的には空港の両替所はどこもレートが悪いものですがマニラの空港換算レートがかなり良く市内の両替所とあまり差がありません。しかしセブマクタン空港は市内両替所と比較するとレートは良くありません。

※2022年08月12日現在のリアルタイム為替レート(Yahoo!ファイナンス)
1ペソ= 2.40 円 (1万円を両替すると4167ペソになります)
  1. 大型ショッピングモールなど市内にある両替所

    フィリピン市内の両替商
    • フィリピンは観光国なので街中の至る所に両替所がありショッピングモール内には必ず両替所があります。マニラ、セブいずれも換算レートがよいところが多く市場レートとほぼ変わらない両替所も珍しくありません。
    2021年12月21日の両替レートと市内の両替所の比較
    両替場所都市換算レート(1万円両替時)
    Yahoo!為替レート-4,386peso
    SMモールセブ(SMシティ)4,260peso
    CORE PACIFICセブ(アヤラモール)4,324peso
    Shangsセブ(マリバゴ/Island Town Center)4,315speso
    Xchangeセブ(IT Park the walk内)4,350peso
    Sanry’s(サンリーズ)マニラ(グリーンベルト)4,360peso
    Sanry’s(サンリーズ)マニラ(グロリエッタ)4,365peso
    WESTERN UNIONマニラ(モールオブアジア)4,256peso
    MOROMAXマニラ(エルミタ/ロビンソンモール)4,280peso
  2. 今回検証を行った結果、セブ島ではCORE PACIFIC(アヤラモール)の両替所が最もレートが良いという結果となりました。CORE PACIFICはアヤラモール、パークモール、JYスクエアなど主要なモールを筆頭にセブ島に10箇所ほど支店がある両替所です。

    マニラではマカティにある大型のショッピングモールのグロリエッタやグリーンベルトにあるSanry'sがほぼ市場レートと変わらない高レートでした。セブに比べると首都マニラのレートが総じてやや良い傾向にありました。

    今回ご紹介した両替所以外にも大型のショッピングセンターには至るとこに両替所がありその日によって店舗のレートは変わります。(※同一の系列店舗であっても)
    できるだけ安いレートで両替をしたい方はいくつかの両替所を回ってみてから両替をするのもよいでしょう。

  3. 現地の空港(マニラ/セブマクタン空港)

    フィリピンの空港にある両替所

    大体どの国も空港での両替はレートが悪いことが多いのですが、マニラ空港は換算レートが非常に良いです。市内の両替所と比較しても遜色がありませんので、マニラにある語学学校や、マニラに到着後にクラークやバギオの学校に移動する方は空港内での両替をしても全く問題ないでしょう。

    セブマクタン空港は市内の両替所と比較するとやや換算レートが悪いためやむを得ず両替が必要な場合は5,000円ぐらいまでの最低限の両替にしておくのがお勧めです。

    どちらの空港でも同じですが国内線ターミナル(Domestic Terminal)は国際線ターミナル(International Terminal)と比較するとレートが悪くなる>ので注意をしてください。

    2021年12月21日の両替レートと市内の両替所の比較
    両替場所都市換算レート(1万円両替時)
    Yahoo!為替レート-4,386peso
    マニラ空港の第3ターミナルマニラ4,359peso
    LuLu-Phils(マニラ空港の第1ターミナル)マニラ4,349peso
    マクタン空港(国際線)セブ4,008peso
  4. 両替商

    フィリピンの両替商

      最も換算レートがよいのがこちらの両替商でほぼ市場レートと変わらないレートです。マニラではエルミタやマラテ、セブではマンゴーストリートなど治安があまりよくない歓楽街のストリート沿いにあることが多くあるのですがこの両替商についてはマジックと言われる不正(紙幣を二つ折りにしてごまかす)がある場合がありますし、 高額のお金を渡したとたんにスタッフが行方不明になるなど悪い噂とトラブルが絶えません。

      信頼ができる現地コーディネーターやガイドが御用達の両替商とかであれば問題ないのですが、行ったこともない両替商で両替をするのはかなり高リスクですので絶対に止めておきましょう。

      但し、いくつかの学校ではこの両替商が学校に来て両替をしてくれる場合がありますので、その場合は安心して両替をしてもよいのですが、念のためその場でレートと両替したお金をしっかりと確認をするようにしましょう。

  5. ホテル

    フィリピンのホテルにある両替所
    • ホテルの両替のレートは残念ながらよくありません。現地で両替ができる場所の中では最もレートがよくありません。緊急の場合を除きホテルでの両替は止めておくのがよいでしょう。
  6. 銀行

    フィリピンナショナルバンク(PNB)

    銀行も両替所などと比べるとややレートが悪くなります。また両替以外で訪れている人も多く混雑していることが多いためあえて銀行で両替をするメリットはないのでオススメできません。

    また空港などではよく銀行系列の両替所(メトロバンクMETROBANK/フィリピンナショナルバンクPNB/バンコデオロBDO)がありますが、民間企業に比べるとややレートが悪いのでこちらもあまりオススメできません。

  7. 日本の空港

    関西空港

    ダントツでレートが悪いためどうしても日本で両替をしなければ不安で仕方がない!という方を除きあえて日本でペソに両替する必要はないでしょう。

    市場レートと比較すると1万円を両替した時に約1,000円、10万円なら1万円も損をする計算です。10%を手数料として取られていると考えるとなかなかですよね…。

    2021年12月21日の両替レート比較
    両替場所換算レート(1万円両替時)
    Yahoo!為替レート4,386peso
    関西空港両替所3,861peso
    成田空港両替所(Greenport Agency)3,875peso