投稿:2023/09/04 中学生 親子留学 留学期間:1週間
英語を話せるようになりたい。
とても明るく優しかった。
コミュニケーションレッスンがあり、実践的な英語が学ぶことができ、とてもよかった。
特にカルボンマーケットへ実際に行ったときは、ジプニーというフィリピン特有の乗り物に乗ることができとてもよかった。
一方で、教室内のレッスンでは発展的な内容が少なかったので退屈だった。
(母)生徒ではない母もコミュニケーションレッスンに同伴させてもらい、歴史的な建物や市場、孤児院、ドライマンゴー工場に見学に行かせてもらい、家族で思い出を作ることができて良かった。
教え方はやさしく普通で、授業中にラップトップでアニメを調べていたのが少し気になった。
日本と比べてもとてもきれいで、ウォーターサーバーもあったのがとてもよかった。
(母)トイレもきれいでした。
シャワーの温度が低く、調節もできなかったのでとても困った。
(母)キッチン設備があり調理をすることができ本当に助かった。家族で二部屋借りたので便利でした。
しかし、部屋の掃除やタオル交換、トイレットペーパー補充がなかったので自分で掃除をしたり、ペーパーを購入してしたのでその点はホテルとは違うことは覚悟したほうが良いです。
ネット回線はホテルも校内も変わらず良かった。
(母)宿泊先はTVでYouTobe、NETFLIXも入ったので日本のニュースも確認できて良かったです。
食事提供はなくウオーターサーバーを自由に使うことができてよかった。
(母)学校のビルや隣にファーストフードが5.6か所ありとても便利でした。
ボホール島に船で行き学校の教師に引率してもらった。
ボホール島のターシャはとてもかわいかった。
(母)コミュニケーションレッスンの流れで週末も学校で企画してくれるツアー(オスロブ、ボホール、アイランドホッピングなど)がたくさんあり、ボホール島を頼みました。
早朝から夜まで先生が引率してくれ英語レッスンもできるだけでなく、現地の人とは現地の言葉で交渉してくれ、危険な目に遭うことなくとても安心して楽しく行けました。
フィリピンの食事が一部自分に合わなかったので日本食を少し持っていくべきだと思った。
(母)たくさんネットで調べたり、セブマスターさんやユニバースからアドバイスをいただき助かりました。
シムカードの件もセブマスターさんから教えていただき、非常に役立ちました。
空港が日本と違いそこまで待機する椅子やお店などがないので空港での時間つぶしについて日本で調べていくといいと思います。
自分にとっては初めての留学で会話がつながるか不安だったが、先生がとてもやさしくしてくれたおかげで会話がしやすかった。
次はほかの国や都市で留学してみたい。
(母)一週間という短い期間でしたのでせっかくなので少しはセブの観光もしたかったので、語学学校が、机上の学習以外に先生と校外でのレッスンを受けさせてくれるスタイルでとても助かりました。
フィリピンの食事が合わないことがあるので、日本食(ふりかけなど)を持っていくべきだと思う。
また、日本に比べるとインフラが整っていないため、そこをよくどう違うかしっかり調べてから行くべきだと思う。
(母)フィリピンは子どもに優しいので特に親子留学(小さい子)に向いていると思います。
また建物内での机上の英語学習はもちろん大事ですが、宿泊先と学校との往復だけではもったいないのでせっかくなので学校の外でフィリピンの文化や生活を体験することをお勧めします。
特に乗り物は興味深くバスやタクシーだけではなく、ジプニーや三輪車、Eバイク、馬車(カレッサ)も交通手段としてあるので体験されたら良いと思います。
また、日本との生活の違いもあり、現地の人はどう工夫しているのかを見ることが親子共々大変良い勉強になりました。
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