フィリピンを代表するお祭り厳選5つ

公開日:2022-2-26 更新日: 2022-02-27

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フィリピンのお祭りについての概要

フィリピン各地で開催されるお祭りは、どれもカラフル&パワフルな迫力満点のパフォーマンスが見ものです。

しかしながら引くパンデミックによりオンラインでの開催に変更になったり、延期の末に中止になったり、と、例年通りの開催には至っていませんが、そのような状況下でも「何とかお祭りを開催したい」というフィリピンの人達の心意気を感じます。

その国の文化や風習を直に肌で感じることができるのはお祭りの醍醐味!ぜひ、留学生活の中で時間を見つけて、フィリピンのお祭りを楽しんで欲しいものです。

目次[開く]

セブ最大のお祭り「シヌログ」

セブで行われるフィリピン最大級のお祭りです。

幼きイエス「サント・ニーニョ」を祝うお祭りで、毎年1月の第三日曜日をメイン最終日として一週間開催されます。 最終日に行われる「グランドパレード」では、フィリピン全土から集まったダンサーたちが、色鮮やかな衣装に身を包み、大音量の音楽に合わせて踊るパレードは圧巻!

フィリピン全土からだけではなく、世界中から観光客が訪れるため、この時期のセブのホテルはとても混雑します。 観光客で街が大混雑するだけではなく、シヌログ期間中は交通規制も敷かれていて、「フライトの時間に間に合わなかった」などのトラブルもあり得ますので、十分すぎるぐらいの時間への注意が必要です。

残念ながら、2020年から2年間開催されていませんが、この時期ショッピングモールなどではシヌログの衣装などが展示されていたり、地域単位でのお祭り気分は味わえていたようです。

ブラックナザレのお祭り(マニラ)

ブラックナザレのお祭りはマニラのキアポ教会で毎年1/9に開催される国内最大規模のお祭りです。

普段は教会にある「黒いキリスト像(ブラック・ナザレ)」が金の台車に載せられ、街をパレードするというお祭り。 この黒いキリスト像に触れると病気や災いから守られると信じられており、この像に大勢の信者が触れようと殺到するため、毎年けが人や死者が出ています。

お祭り当日は交通の混乱はもちろん、数十万人の参加者・観客の参加が予想されますので、スリなどの犯罪に巻き込まれないよう十分注意が必要ですが、信仰心厚いフィリピンの文化を肌で感じることができるお祭りです! 残念ながら、パンデミックの影響で2021年からの2年間開催されていませんが、2023年こそは開催となるでしょう!コロナ禍収束後にはぜひ訪れてみてください!

マスカラフェスティバル(バコロド)

「微笑みの都市」と呼ばれるネグロス島最大の都市バコロドで毎年10月の第3週に開催されるお祭りです。

“mass”は英語で「たくさんの」を意味し、“kara”はスペイン語で「顔」を意味します。 バコロドの人々が苦難な時代を迎えていた1980年代、人々を元気にしようという思いでスタートしたこのお祭りの一番の特徴は、何と言っても「笑顔の仮面」。派手な仮面をつけ、華やかな衣装のダンサーたちが、ラテンミュージックに合わせて街中を元気良く踊る様子は、人を元気づけてくれるパワフルさに満ち溢れています。

第3週日曜日がメインパレードとなりますが、10月に入ると街は一気にお祭りムードへ。街のそこら中でイベントが開催されます。

カダヤワン・サ・ダバオ

観光客が多く訪れ、例年10万人を超える人出となる、ダバオ市で行われる最大のお祭りです。季節のフルーツやランの花の収穫を祝う目的で毎年8月の第3週(メインパレードは土日)に開催されています。

様々な文化が混じりあったミンダナオ島らしく、島の先住民やイスラム教徒など多種多様な文化圏の人達が、それぞれの衣装を着て民族舞踊を披露し、大型の山車などとともにパレードします。 他民族が生活するダバオならではのお祭りは、日本では見られない魅力にあふれていますよ!

番外編セブの「アイアンマン」

セブ島では毎年8月上旬に熱いイベント「トライアスロン大会」が開催されています。

トライアスロンレースは日本では「鉄人レース」と呼ばれ、このセブの大会も通称「IRON MAN」と呼ばれます。 世界各国からアスリートが集結して盛大に行わるスポーツ大会で、大会関係者でセブのホテルは満室も多くなる時期です。

大会期間中はマクタン国際空港近辺で交通規制がされるほどのビッグイベントで、交通規制や交通渋滞で「フライトの時間に間に合わない」などのトラブルも多く聞きます。 また、前述での「シヌログ」がパンデミックの影響で延期されたり、アイアンマンと開催時期が被る、ということも考えられますので、8月のセブは特に移動に細心の注意を払うことが必要です!

フィリピンを代表するお祭りのまとめ

いかがでしたでしょうか?フィリピンのお祭りは、どれも熱気にあふれたお祭りばかりです。

「たくさんの人と楽しく過ごすことが大好き!」というフィリピンの民族性と、信仰心の厚いカトリック宗教圏ならではのお祭りばかりです。

いずれにしても、日本にいては体感できない、肌で感じることができるリアルな海外の文化は、何事にも代えがたい経験となりますし、留学の醍醐味といっても過言ではありません。 留学の際にはぜひ時間を見つけて、お祭り一色の街に繰り出してみてくださいね

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