2022年3月10日よりフィリピン入国時の条件としてリアルタイム方式PCR検査に加え出発の24時間以内の陰性の抗原検査を提出することにより入国が可能となります。
更新日: 2022-03-17
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フィリピン政府は2022年3月10日よりフィリピン入国の条件として出国の48時間以内のリアルタイム方式(RT-PCR)のPCR陰性証明書に加え、24時間以内の陰性の抗原検査を提示することにより入国が認められることを発表しました。
海外渡航向けのリアルタイム方式のPCR検査は25,000円~30,000円前後と割高であることに対し、抗原検査の場合は10,000円前後とPCR検査に比べると費用が安くなります。(※市販の抗原検査キット等は認められず指定の医療機関での英文の証明書が必要となりますのでその点はご注意くださいませ。)
2022年6月以降のフィリピンから日本への帰国時はワクチンの接種回数に関わらず自主待機は不要となります。
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