投稿:2024/03/21 大学生(男性) 留学期間:4週間
夏からワーキングホリデーに行きたいと思っており、事前に英語力を上げたいと思ったため、フィリピン留学という、安くて授業数の多いフィリピン留学を選んだ。
とても親身になって対応してくれた。留学中体調を何度か崩しましたが、すぐに薬の対応や授業を休む手続きなどとても親切に対応してくれた。
良かった点 ワンツーマンレッスンとグループクラスがあったためうまく利用できた。ワンツーマンレッスンでは、わからない点をわかるまで突き詰め、グループクラスではワンツーマンレッスンで学んだことを実践する機会にあてていた。
また、グループクラスではさまざまな国の人がいて、その国の発音や言い回しを聞くことができるので、とても学びになった。
悪かった点 やる気のない先生や、性格的に合わない先生の割合が多いと感じた。
質の悪い先生は何人もいるが、すぐに先生を変えれるので自分に合う先生を見つけたら、質の良い授業にすることができる。
ビリヤードや卓球やプールサイドバーなどがあるおかげで、グループクラス以外での交流ができたので良かった。
仲良くなった人たちと、週末は遊びに行ったりもしていた。
基本的には良かったが、電気代に苦しめられた。
電気代だけ制限があり、制限を超えると実費になり、その料金がかなり高い。
自分の部屋以外はWi-Fiが通っておらず、特に授業後学生が自習をする食堂付近はほぼ電波がなかったため、不便だった。
単純に美味しくない。たまに美味しいが、学生の間では、生野菜や果実は腹を壊すから食べない方がいいと言う噂も広がっていた。
レストラン探し、高級ホテルのデイユース、アイランドホッピング、ジンベイザメ、たき、ボホール島、パンダノン島。
暇な時間の過ごし方を決めておくこと。
開きコマが多いため、本も読むなど暇つぶし道具を準備するべきだった。
多少の規則があったおかげで、かなり勉強も捗り、B'cebuは周りの施設に恵まれていたため、授業後は遊ぶことができたため、最高の留学でした!
マクタン島は基本的に治安がよく、リゾート施設へのアクセスもいいので、セブ市内よりラプラプをおすすめします。
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