投稿:2023/11/11(社会人/女性)留学期間:4週間
ワーキングホリデーに行きたいと思い留学へ行こうと思いました。
言葉が通じないことがあると面倒な顔をされることがあり傷つくこともあった。
先生たちは私のレベルを理解してくれてその都度わからないことがあると調べさせてくれたり、例を用いて説明してくれたり理解してくれる先生が多く、ありがたかった。
悪かった点は、自由にする生徒が目立ち授業の邪魔をしていた。
私の全く話せない聞き取れない英語でも、私が伝えたいことをすぐに理解してくれる先生に衝撃を受けました。
1つの疑問に対して10答えてくれるような先生でした。
また、教材関係なく会話していた時も分からなかった単語をホワイトボードに書き出しては、文を作る練習になるから話してみてと、リラックスしながら教えてくれる先生もいました。
リゾートのような場所で気分転換も校内で行えるような場所でした。
シャワーの水圧が弱かった。ドアの開閉に大きな音が鳴ってしまうのが気になった。
なかなか接続しづらかった。
炭水化物が多めなんだなぁと思いました。
麺系、ご飯系、ピザがメニューの日もあり、満腹食べられました。
日本では経験できないと思われるジンベイザメを間近で見ることができました!
恐ろしいかと思っていましたが、穏やかなジンベイザメを見て可愛いという感情が芽生えました!
留学前にある程度、基本の英語ができていた方がいいとご指摘を受けていましたが、準備不足でもう少し英語が出来ていたら勉強の幅も広げられていたと思うし、他国の友達ともコミュニケーションの幅が広がっていただろうなと感じています。
全く英語とは無縁な生活から一変したので、行く前よりかは英語に耳が慣れてきたというのは実感しました。
また、ワーキングホリデーへ行くためにと留学を経験しましたが、ワーホリへ行くために必要な準備点をたくさん気づくことができました。
英語を学びにきた日本人とのありがたい出会いは非常にいい刺激となります。
それぞれ目標や、やりたいことのために留学しているからこそ希望に満ちているような環境で充実できるのではないかと思います。
フィリピンの環境や食に関しては、下調べをしてから来るべきだと思います。
そうすることで、必要なレトルト品や、水道の使い方など気をつけられるかと思います。
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