投稿:2022/09/30 Intensive ESLコース(女性)留学期間:3週間
大学最後の夏休みで、長期間でしか出来ない事をしたいと思ったのがきっかけです。
英語(スピーキング)力を高めたかった事、場所(環境)を変えてメンタル面のリセットをしたかった事から留学を決めました。
インターネット上で、経済特区は近い将来発展する街としてクラークが紹介されており、更に小さなカリフォルニアとの文言に興味を持ち調べていくうちに CIPにたどり着きました。
分からない部分は時間をかけ、言葉を変え説明してくださり単純に文法・単語を覚えるのではなく、使えるように教えていただきました。
マンツーマンの授業があったので、その時間を使って他の授業が合っているか等、話をする事が多かったです。
授業以外での関わりは多くなかったですが、付近やフィリピンの情報も聞けて役立ちました。
初めはグループクラスのほとんどがelementary(簡単な)で少し物足りない感じはありましたが、 バディーティーチャーと話し合い、自分のレベルに合ったスケジュールにシフト出来ました。
留学前は初中級→上達具合は2(少し上がった)
色々な種類のメニューがあり、楽しめました。
フィリピンの気候上仕方がないですが、カフェテリアのハエが少し気になりました。
クラスメイトに誘われてプールで泳いだり、ジムでバトミントンをしました。(週2〜3回)
Wifiは全体的に遅く、特に部屋のWifiは繋がらない事が多かったように感じます。
部屋は問題なく使えました。
雨天が多かった為、乾くのに時間がかかり服が足りなくなる事がありました。
また、火曜日から水曜日の間隔は短く、水曜日から翌週火曜日までが長い為、日にちの感覚が均等だと更に良いと感じました。
その他サービスは良かったです。
クラス変更を希望した際、すぐに空きの先生のクラスをチェックして次の日から新スケジュールで動けました!
また、Mikaさんはシャワーヘッドが壊れた際に、すぐにLINE返信を下さりとても安心出来ました。
ルームメイト・クラスメイトと外に出掛ける事が多く、Grabを利用して少し遠くの施設に行き、平日に時間がなくて出来ない事をしました。
コロナ蔓延の為、アクティビティの提供はありませんでした。
物乞いやストリートチルドレン等は居ましたが安全だったと思います。
3点
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